震源地の深さの表し方がバラバラなのに腹が立つ
気象庁のページで、過去1ヶ月の地震情報をマップにしてるページを見つけた。
昨日みつけたページが22年9月をもって更新がないのは、上のページにリニューアルしたってことなんかねえ。
リニューアルは宜しきことと思うが、すげーわかりにくいページだ。
ところで、上のページで、震源地の深さの色はこうなってる。
赤が一番浅い場所ではない。更に浅い震源地に紫寄りの赤を使っている。
これって、可視光線のスペクトルの色を当てはめてるよね。
両端は紫っぽい色になるから、紫は使わないほうがいいと思う。
しかも、虹の色として思い浮かべるスペクトルは、紫は青の向こうだ。
赤側の端じゃない。
堂々と主張します。
一国民の声です。
紫は使うな!
紛らわしい!