裏金問題も解決されてない中の確定申告で、税金を払いたくない、と、税務署で言い出す人までいるとかという昨今「公金チューチュースキーム」を世に広めた暇空茜さんが書類送検されるって、

 

権力者の陰謀に違いない

 

と、ネトウヨ婆さんは頷いてます。

 

 

 

 

 

公金チューチュー(こうきんチューチュー)とは、主にNPO法人一般社団法人、その他の組織、個人等が補助金助成金等の公金地方公共団体から巧妙に獲得していると思われる状態、またはそのような仕組みのことである[1]ガジェット通信ネット流行語大賞2023の上半期の4位を獲得した[2]

公金チューチューが行われやすい活動としては、人権擁護や貧困者の支援、弱者の救済、差別反対等の主義が掲げられた関連NPO等の団体の設立、そうした中での勉強会の開催、講師の派遣などが指摘されている[3][4]。その中で不透明な金の流れが発生して利権の温床となるのではないかと懸念を表明する者もいる[5]

Twitter(現X)上で「暇アノンの姫[注 1]」と呼ばれていた40代男性によれば、自身が「税金チューチュー」と投稿したものが発祥であり、それを受けたインフルエンサーの暇空茜が「公金チューチュー」に換えて使い始めたのが広まったものだと主張している[6]

 

 

暇空 茜(ひまそら あかね[2]1982年または1983年[1] - )は、日本の男性ゲーマー[3]ゲームクリエイターYouTuberブロガー[4]。株式会社グラニ元取締役[5]。配信サイトnoteでの表示名は暇な空白。「無職一般富裕オタク」を自称している[1]