この冬で4回目の冬になるカーディガンで、冬場は一番着てると思う。

 

虫に食べられたイーストボーイの毛100%より若干薄手。暗い色で合わせやすいし、オーバーサイズ気味なので何の上にでもパッと羽織りやすい。ごっつい模様編みのセーターと違って着れる季節も長い。

 

そういうわけで、特に気に入ってるわけではないけどすごく着てると思う。

でも、たかだか4つの冬を越しただけで、肘が少し薄くなってて驚いた。

悲しい。ショックだ。お気に入りというわではなかったのに、急に愛着が湧いてきた。

 

 

着れなくなったセーターの、カーデガンへのリメイクをやりたいけど、腰が重い。w w w

 

まずはこっちの肘当てかねえ。