包丁を研ぎ直しに出した。その間、大昔の包丁を引っ張り出した。

 

 

セラミックの包丁を、京セラさんに無料研ぎ直しに郵送した。

戻ってくるまでのあいだ、大昔の包丁になる。

一生懸命に研ぎ直したら、歯のかけた包丁が、すごく切れるようになりびっくりした。

 

ただし、すぐに切れなくなる。

すぐに、切るというより、押し付けて半ば潰しながら分割するといった感じになる。

 

もう少しマシな包丁が帰省先にあるので、予備の包丁はあれを東京に持ってきて、これはそろそろお別れの時期かねえ。

 

もう少しの間だから、頑張ってね。