タークのフライパンは小さい。

18センチのを買ったんだけど、パッとみてアマゾンが間違えたサイズを梱包したのかと思った。それでも返却しないで使い少し後悔してる。

ロッジ8インチと、ストウブ16cmの間のサイズぐらいを想定してた。

実際の直径はストウブ16センチよりかすかに大きい程度。

 

そういうわけで、ストウブ16cmとロッジ6.5インチとターク18cmのほとんど同じサイズのフライパンが3つ。我が家の台所には鎮座しております。

 

 

 

 

 

正規代理店では、フタとして他メーカーの1サイズ小さいのをお勧め品にしてる。20センチのフライパンに18センチのフタ。実質18センチのフライパンが欲しいのなら、20センチを買わないといけなかった。

事前によく調べるべきでした。滅多に売られてないサイズをやっと見つけて、喜んで買ったあたしがバカでした。

 

 

ロッジの8インチのスキレットは、最近、ほとんど使ってない。

理由は、重さにちょっと負け気味。

ついつい、打ち出し式の軽い山田工業所の中華鍋やタークのフライパンに手がのびる。

 

 
 

失敗したと思ったタークのフライパンを返却/交換しないで使ってしまった理由は、たぶんルックスにヨロっときたんだよね。小さくてかわゆいっ。小さいからかわゆいっ。

でも、おひとりさまぐらしとはいえ、普通に調理するなら実質22cmぐらいのサイズ表示で24cmのが便利かもしれないと思う。浅いので面積も必要。ロッジ8インチぐらいにガッツリ食べるものを作るなら24cmだと思う。