ブスのファッションセンスが悪いのでなく、ブスが着るからファッションセンスが悪く見えるのだ、という見方もあると思う。まあ、そんなケースが過半数以上だとは思う。そこはわかる。
しかし、自分を思えば、ブサイクゆえにファッションセンスが育たなかった、というケースもあると思う。
わたしの衣服やファッショングッズは、やたら明るく、はっきりした色のものが多い。その理由を、バーゲン品を買うので、売れ残った「難しい」色を買ってしまうからだと思ってきた。わたしなりにそう理由付けてきた。
バーゲンなのは良い。
しかし、問題は、「難しい」色をなぜ身につけても平気なのか、だ。
わたしの経験からいくと、難しい色の衣類を試着したとき、ブスは、鏡をみても自分の顔をみない。見たくない。そして「難しい」鮮やかな可愛い色をみて満足する。
一方、ブスでない人は、試着して鏡をみたとき、自分の顔がメインになる。自分の顔を引き立てる色とか形か、そんなことをチェックする。なので、自分の顔がメインで、なおかつファッションセンスがない人は無難な色づかいやシルエットに落ち着く。
ポジティブなことを思うなら、ブサイクも鏡をみるべし。
気持ちが沈むけど。
直視は、難しい。
でも、やらなくては。