階段を昇り降りしていますと、いつか転ぶのではないかという恐怖がよぎる事があります。
かつてはそれだけで済んだのです。
でも今は、転倒の恐怖の他に高齢者(だけに限った訳ではありませんが)はコロナというもう一つのコロとも対峙しなければなりません。
今日市から健康診断の書類が送られてきました。
還暦記念に受けて以来、それらしい検査は一切受けておりません。
まあ、院内感染の恐れもありますし今回もスルーかなとは思います。
この頃はインフルエンザの予防接種もせっかく無料になったのに受けていないです。
歯科以外はほとんど病院と関わらずに生きております。
例の2コロとは無縁で終わりたいと心底願うおばさんなのでした。

部屋の整頓をノソノソしていましたら、還暦記念に撮った記念写真が見つかりました。
今より10㎏以上太っていたのですが、満面の笑みをたたえたその写真を見てああ若いなあと今は痩せて楽チンだと思ってもやはりやつれてはいるなあと思いました。
ちょっとお腹の調子も良くなくて、オババ落ち込んでしまいました。
げっそり…。
私は若い頃はかなりの薬を飲んでいました。
今は、全く薬という物を飲んでいません。
サプリメント的な物を含めてです。
あまり薬を飲まなくなっても胃腸薬だけは欠かさず飲んでいた時期もありました。
しかし、とある健康番組で胃腸薬の常用は良くないと指摘され胃腸薬ともきっぱり縁を切りました。
おしっこを黄色くしてまで栄養剤を飲んでいた若き日々一。
本当に効果があったのかは疑問です。
以前、テレビで年配の女性にレポーターがなんでそんなにお元気なんですか?と訊いているシーンがありました。女性はにっこり笑って、
それは薬を飲まない事なのよと仰っておられました。
持病をお持ちの方はともかく、必要以外の薬は飲まなくても大丈夫だと思います。
おばさん、薬を飲まなくなって60代も後半になったのに元気です。
後、体重も昔はいくらなんでも160㎝で40㎏台前半は痩せすぎだと思っていました。
しかし、今自分がその通りになって全然大丈夫で生きています。
不思議なものだと思うおばさんなのでした。