私は若い頃は、女ながらにかなりの剛毛の持ち主で夏になると無駄毛処理をしなくてはならない体でした。
ワキ毛は勿論、腕と足のすね毛も成長著しく…本当に怠け者の私には面倒臭くてゲンナリしていました。
当時は今ほど優れた無駄毛処理器もなく、脱毛クリームの独特の臭いに耐えながらの処理は夏の憂鬱の一つでした。
当時まだ元気だった父方の祖母の脇を偶然見たら、あ~ら脇毛が全然生えていない。
年寄りの祖母に対して唯一羨ましいと思った瞬間でした。
でも当時の剛毛の健在ぶりを見ると年を取っても私のは頑張っているんだろうなと思っていました。
しかし、血筋は正しかった一。今のおばさんは腕も脛も脇もつるつるなのです。
脇はほんの少し生えても指先でつまんで取れてしまう程度で、老化現象って悪いことばかりではないなと思いました。
まあ、あくまでも私の場合はうまいこといきました。
今更ですけれどね。
ケケケ…。