基本的に引きこもりんのおばさんでしたので、自粛自体が辛いものではなかったのです。
ただ、社会に引きこもりを強制されるのが嫌だったのです。
身動きしなくても、気持ちは羽ばたいているのよ~!イエイ!みたいな気持ちでいたかった訳です。
でも、今回の自粛で思い知りました。
いつでも行けるいつでもやれると思ったら大間違いだということに。
いくら自粛解除がされても、自粛以前の平々凡々な日々が即座に戻って来る訳もなく一
だからこそ長年続いていたあの日常がいかに貴重なものだったかを今、骨身に食い込む程に感じています。
私は子供が一人前になったら、やりたい事が沢山ありました。しかし、諸事情によりなかなか経済的にやりたい事が出来ないと感じてからちょっとやさぐれてしまったらしいです。
とうに子育ては終了しているのに、本来のチキン根性と親の介護(他の方々に比べたら楽でした)もあってずっと羽ばたくのをやめていました。
でも、今回の事で羽ばたかなければこのまま死ぬまで不満と後悔で終わってしまうと気づかされました。
社会情勢によってどう転ぶかは未知数であるにせよ、動こう!とにかく羽を羽ばたかせてみようと決意したおばさんなのでした。