迷宮に一度入ったら、もう戻れない。
迷い迷わされてどの道を行こうとも答えなど出てきはしない。TBSで放映された
一祈りの幕が下りる時一を観てそう思いました。
今回、娘の粉瘤が正体不明で腫れた時おばさんは自分の手のひらにあるほくろが悪性でも良いから、娘のは良くなって欲しいと願いました。幸い、どちらも良性でした。
どちらも悪性という目もあったかもしれませんが。
超エゴイストの癖に(私は)我が子の為なら、そう迷いなく思ってしまうようです。
そんな思いをオーバーラップしながら観ていました。
ただ、キムラ緑子女史が演じた役が私と同い年だったのには苦笑。
どんなに愚かでも私はあんな親にはなりません。
亭主は捨てても子供は絶対に捨てない一いざとなったらワンツ一ドン(心中)か、何とか子供だけは助けようとするでしょう。
東野圭吾氏の作品は、よく映画化されています。
私は、容疑者Xの献身の中で犠牲になった人が気の毒で気の毒で一この作品は後味としては私の内部では最悪です…。
小説の本筋からは外れているのは承知の上で、今でもそう思っています一。