50代の男性は分別盛りで、それはワンマンな所や我が儘な所はあったにせよ常にリーダーシップを発揮して地域の人々を指導してきたというイメージがあります。
それが今や一
あんな凶行に走る人間がいるなんてと信じられない思いです。自らの鬱憤を他者に危害を加えて晴らすなんて考えられません。
女性に通り魔が僅かなのは、何故だと思いますか。
体力的に弱いとかいう理由ではありません。
自分の中で命を育む機能を持っているからです。
私は、たった1度しか経験していません。
でも、1度経験していれば十分です。
9ヵ月もお腹に命を宿すという事がどれ程の重みを持つか一。しんどいです。産む時も辛かったけれど(出産は無痛分娩でしたが、陣痛は山程味わいましたから)とにかくお腹にキープしていかなければならない辛さは半端なかったです。
でも、その経験と子育てがあったからこそ命の大切さは身を持って感じられます。
妊娠中は全く世間的には無力で周囲の人々の助けがなければ、やっていけません。
同時に私自身が産まれる時に母親にしんどい思いをさせ、周囲の人々に助けて頂いたのです。世の中に生きている人々は直接的間接的に大恩人です。
そんな人々にいくら自分が辛くても刃を向ける気になどなれる訳がありません。
ある意味男の人は不幸かも知れないですね。
そうした経験が出来ないのですから。
私もずっと女は損だという思いに囚われていた時期がありました。
でも、今は女で良かったと思えます。
男の人も覇権を取る以上、そこに義務と責任がある事を自覚して欲しいです。覇権とは何も天下だけではなく家庭や社会のコミュニティや一個人としての生き方です。
人として産まれてきた意味をもっと自覚して欲しいです。
こうした登戸で起こった事件が世界から消え去る事を切に切に望みます。
長文失礼しました。