嘴(くちばし)力一。
自宅で抜いた草を捨てにごみの廃棄場所に行ったら、筋骨隆々の烏が生ゴミ漁って朝食中でした。
オーマイガッ!そうした場合の防御策としてチェーンを装備した細かい網をかけてあるのです。
そんなのどこ吹く風で網の上から嘴でグワシ、グワシとビニール袋を大崩壊させお食事中。
セキレイまでやって来てお相伴に預かりたいご様子でした。
間近でつくづく眺めた烏は凄い迫力です。
頭デカっ!脳みそがたっぷり詰まっていそうです。
シッシッと威嚇してもちょっと間をおいて食事の続きをしそうな雰囲気。
完全にオババは下に見られていました。
その鋭くぶっとい嘴は網など全く問題にはしておりません。
闘ったら完全にわたくしの敗北となるでしょう一。
烏は私がちり取りと箒とビニール袋を取りに行っている間にいなくなりました。とにかく、烏が撒き散らした生ゴミを関わった以上責任があると思い片付けました。
途中でサラリーマンの方がお声がけしてくれたので、興奮して「烏です。烏。私見ました。
もう網なんか平気でごみ漁りやっているんです!」
と挨拶もそこそこに告げ口しました。
したって何にもなりませんけれど。
今年は家が地区の班長なので、片付けるのはいいですがおよそのごみはやはり関わりたくはないです。
烏もお腹が空いているのでしょうが、全くえらい目に遇ったおばさんなのでした。