最寄り駅に友人が車でお出迎えしてくれました。
霊園は本当に近くて車で10分もかかりませんでした。
私は、実家のお墓以外でお参りしたのは初めてで霊園はお墓が建て込んでいるなと思いました。
お花はまだ法要があったので、立派なお花が供えてありました。
友人と二人で、お線香をあげてひとしきり合掌しました。
私、お墓の前で泣いてしまうかもと思いましたが思いの外に冷静に対処出来ました。
だからといって彼女への気持ちが薄い訳ではありません。
死にたくないとご主人にはおっしゃったそうです。ご主人にあたったりもしたと一。
まだまだやりたい事があったでしょう。
末期にはご家族以外の人とは会わなかったとも聞きました。
美人だったから病んだ姿を友人達には見せたくなかったのかもしれません。
でも、お墓参り出来た事で彼女への思いにも一つ区切りをつけて、勿論忘れたりしませんが彼女の為にも私自身の人生を充実させて生きていこうと決意したおばさんなのでした。
一緒に行った友人が小学校時代の男子の訃報を教えてくれました。
同級生が60代も半ば近くとなり、櫛の歯が欠けるように旅立って行かれます。
心の底から寂しいと思います。では、では~!