何がワッホイなのかと申し上げますと、親子2代で成人式(市主催)に出席しなかったからです。
私は、地元の学校には全く無縁の私立の学園に小学生から通っていました。したがって地元の仲良しグループが皆無だったので行っても同窓会気分も味わえないと思い、あえて出席しませんでした。
親も強制しませんでしたし。
娘は高校迄は、地元でしたから行けばお友達に会えたでしょうが一。
その年は、信じられない位の大雪でした。
折角の晴れ着が傷むのを怖れた私は、娘に晴れ着着用を一週間延期すると告げました。
そして、娘は成人式に出席せず一週間間後に一人で晴れ着を纏って街を練り歩き、注目の的となったのでした。
母はその前年に病で亡くなり、一人になった父は、あの天気だったから仕方がないと許してくれました。
でももし母が元気でしたら何がなんでも成人式に晴れ着を着なさいと言われたかも知れないと今になっては思います。
結局、そうまでして守った振り袖は娘の短大の卒業式の袴の下に着ただけでそれ以外は利用しませんでした。あの時の若い?私の判断はどうだったのだろうと成人式を迎える度に思うおばさん一。
娘は未婚ですから孫はいないしいたとしても男の子かも知れないしで振り袖とは無縁な日々ですが、ちょっとほんのり胸が痛む思い出なのでした。
では~!