1968年一
今日のテレビ小説「とと姉ちゃん」で花山さんが創りたかった雑誌が発売されました。
実家は毎号欠かさずに暮らしの手帖を買っていました。
おそらく増刊号だっただろうこの一冊も私は読む事が出来ました。
私は、昭和28年生まれですので物心ついた頃は今とは比べものにならない位貧しくはあっても余裕が生まれてきた時期でした。私は大人の話や防空壕跡などでしか戦争中の生活を伺い知るしかありませんでした。
この一冊に私は凄まじい衝撃を受けました。
特に食べる物がなく、あらゆる工夫を施して命を繋いでいった人々の苦労は何度も読み返し決して忘れられません。
今のある意味荒廃した世界を生きて、日本にはこうした時代があったのだと振り返る必要性を強く感じました。
では~!