今から28年前に私の父方の祖母が亡くなりました。
当時は自宅でお葬式をするケースもありました。
実家は産婦人科の医院を経営していました。
こういう場合の人手もあり、語弊があるかも知れませんが賑やかなお葬式でした。
生まれた時から祖母しかいなかった父(最初から未婚の母)はすげなくされても母は母と盛大にお葬式を出しました。
祖母は、真っ昼間に家族、親戚、実家の従業員に見守られながらド派手に旅立っていきました。
享年90歳。
当時としては大変な長寿といえるでしょう。
今朝、実家の義姉から電話がありました。
親戚の今年94歳になる男性の情報を知らないかという問い合わせでした。
仕事関係で主人と縁があるので何か知っているかと訊ねて来たのです。
詳しい経緯は伏せますが、身寄りが殆どいないその人は亡くなった父と同年輩でひとり暮らしです。
元気な方ですが年齢が年齢だけに、心配です。平成も28年が経ちました。
孤独死という悲しい現実は今の世の中では、決して他人事ではないと思ったおばさんなのでした。
では~!