一昨日の全力離婚相談は、面白かった上に私には感慨深いものがありました。雄輔さんのB級グルメならぬいっちゃってる女装はなかなか可愛かったです。でも、ピロコちゃんのような切なさはあまりなかったみたいでした。
開き直ったイケイケモードは良かったですね。やはり、私が推測したように純粋にコスプレを楽しむ趣味の人々を描いていました。
それでもこうした題材を取り上げる事自体にNHKの変容を見た思いがします。
あの今もご活躍中のピーターさんが、大ヒット曲「夜と朝の間に」でご本人は紅白出場を望んでいらしたのに当時のNHKはその夢を叶えませんでした。
それ以前はタイガースやテンプターズなど世間を席巻していた(洒落です)
グループサウンズをブルーコメッツ以外一切紅白出場させませんでした。そうした過去を思えば、こうした趣味の人々をドラマで取り上げるようになるとは随分柔軟性に富んできたものです。タイガースやテンプターズといってもすごく若い人には何それ?状態かもしれませんけど。
とにかく、唯一の公共放送なのですから少数派の人々についても注目し、取り上げるようにしていただきたいと思いました。それではまた。