泊まった温泉は宇奈月温泉です。
とても素敵な大規模旅館(ホテル)でツアー料金を奮発しただけの事はありました。
着いた早々に部屋で20才そこそこのイケメン男子がきっちりとしたかつ活動的な和装スタイルで薄茶をたててくださいました。
そんな素敵な経験皆無な親子はそれだけでびっくりひゃっくりしました。
北陸方面の高級旅館は、サービスが違う!と感激しました。
お料理も流石、山中の温泉地でも近くに有名漁港がありますから海の幸、山の幸を駆使した豪華懐石が盛りだくさんー。
本当に素晴らしい処でした。
それなのにー。自業自得で転倒した私は、あわててフロントに連絡して総合病院へ行く羽目になりました。
意識もはっきりはしていましたが、頭部は時間が経ってから急に悪化する恐れがありますから。
事故発生がまた既に10時近くでしたので、行くのは本当に大変でした。
大事をとって車椅子でホテルを出て従業員の方に総合病院までワゴン車で送迎していただきました。
何が悲しゅうて遊びに行く訳でもないのに宇奈月温泉の街を車で疾走するオババー。
すぐに街中を抜けてのんびりとした田園風景に入りました。
娘がずっと手を握っていてくれました。
本当に心強かったです。
育てる時はまあ大変な時期もありましたけど、今は頼もしい相棒になってくれてーと嬉しかったですね。
でもそれは後々になって言える事で、その時はとにかく頭と背中に異常がないのを願うばかりでした。
もう夜中と言っていい時間に生まれて初めてCTスキャンを撮りレントゲンも撮影しました。当然生まれて初めて見た我が脳みそは、てっぺんの隙間がすごくあり脳の形が山脈の様でした。
赤城山麓みたいとよく知りもしないのに勝手に思いました。
幸いにも、頭部背中部分に異常はなく、検査だけで病院を後にする事が出来ました。
こうした事故は本人より周りの方々に多大な迷惑を及ぼすものだと思い知りました。
添乗員の方もずっと配慮してくださり、本当に助かりました。旅館の方々にも大変にお世話になりました。
そして現在、未だに背中は時折痛みますが頭部も異常なくなんとか自宅周辺で生活出来ています。
今回の事で何より健康保険書は旅行中は絶対に持参しておかなければという事でした。
旅先では何が起こるか予想がつきません。
そうした時に実費で支払う事になったら、体以外でまずい事になりますから。長々と書いてしまいました。
こうした訳でブログを暫く休みました。
それではまた。