おはようございます。
昨日はブログを書かなかったのにアクセス数がすごくUPしていて驚いております。
2週続きの台風の襲来により被害に遇われた方々にお見舞申し上げます。
明日から2泊3日の予定で黒部立山アルペンルートのツアーに娘と行ってまいります。
次の日はボイストレーニングと私にしては、なかなかハードな日が続きます。健康を損なわないように注意して頑張ります。表題のブログを書きたいと思います。
東日本大震災が起こるまで、私は横浜駅周辺によく出掛けていました。
月に2回は行っていたと思います。
お気に入りの喫茶店は、横浜そごう4階にあった茶語という中国茶店でした。そこから横浜の海が眺められるからです。
別に何をするでもなく、ただ海を眺めているだけでただでさえのんびりしている私が更にまったりと癒されて活力が湧いて来る思いがしました。
本格的な中国茶の作法に乗っ取ったお茶を喫しながら、灰色の海やベイブリッジ、行き交う船を眺めながらの小一時間ー。
私にはとても楽しい時間でしたね。
松任谷由実女史の独身時代の傑作の一つに
[海を見ていた午後]
という曲があります。
あれは山手のドルフィンからの眺めを謳ったものですが、茶語からの眺めも趣を異にしても同じ横浜の海ー。大抵は午前中に店にいたので、私の場合は海を見ていた午前中となる訳です。しかし、東日本大震災以来臆病な私は海辺の街である横浜が怖くて以前程行かなくなってしまいました。
今年の6月に友人と横浜へ行った時、彼女にもあの素敵な眺めを見せたくてそごうで久し振りに茶語へ行こうとしました。
しかし、もうその中国茶店は閉店していました。
後で調べたら去年の1月15日に閉店していたのです。
友人とあの店でまったりとしたかったのにと思いとても残念でした。
年月を重ねるとお気に入りの店が姿を消していくのはやむを得ない事としても寂しいものだと思うこの頃です。
それではまた。