昨日、行く予定だった上野の東京都美術館に晴天なれども風強しの今日、行って来ました。
いつもの事ながら朝6時過ぎに出発。
自分で朝食用に焼きおにぎりとゆで卵、バナナをリュックにつめてレッツゴーです。
昨日の雨は台風並みでした。
だからとても行けませんでした。
実は、もう10年以上観たくて観たくてたまらない日本画がありまして、それが前述の美術館で展示されているのです。狩野芳崖画伯の
悲母観音です。もう本物を観たくて、でも常設展示されている絵画ではないのでこうした大規模な展覧会でないとお目にかかれないのです。幸い、月曜日でも今週は開館しているのでもう最後のチャンスとばかりに行って来ました。
もう何と言えばいいのでしょうか?
あまりの神々しさと卓抜した技巧の見事さに言葉がありません。
本来、観音様は男性的なイメージで描かれるものなのだそうです。
でも、狩野芳崖画伯の観音様はお髭はありますが極めて女性的な面差しで描かれています。
そして、これから世に出でようとする赤子の無垢な瞳が愛らしく、それを押し包むような慈愛に溢れた眼差しで見送る観音様ー。
身体は分かれていても、やるせないほどの一体感を観る者に感じさせます。
私にとって、日本画で一番心惹かれる作品です。
本物を観られて良かった、本当に嬉しくありがたい時間でした。
折しも、上野公園は桜も満開となりすごい人出となりました。この時期に来たのでお花見も出来てぼっちですけど、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。
それではまた。
いつもの事ながら朝6時過ぎに出発。
自分で朝食用に焼きおにぎりとゆで卵、バナナをリュックにつめてレッツゴーです。
昨日の雨は台風並みでした。
だからとても行けませんでした。
実は、もう10年以上観たくて観たくてたまらない日本画がありまして、それが前述の美術館で展示されているのです。狩野芳崖画伯の
悲母観音です。もう本物を観たくて、でも常設展示されている絵画ではないのでこうした大規模な展覧会でないとお目にかかれないのです。幸い、月曜日でも今週は開館しているのでもう最後のチャンスとばかりに行って来ました。
もう何と言えばいいのでしょうか?
あまりの神々しさと卓抜した技巧の見事さに言葉がありません。
本来、観音様は男性的なイメージで描かれるものなのだそうです。
でも、狩野芳崖画伯の観音様はお髭はありますが極めて女性的な面差しで描かれています。
そして、これから世に出でようとする赤子の無垢な瞳が愛らしく、それを押し包むような慈愛に溢れた眼差しで見送る観音様ー。
身体は分かれていても、やるせないほどの一体感を観る者に感じさせます。
私にとって、日本画で一番心惹かれる作品です。
本物を観られて良かった、本当に嬉しくありがたい時間でした。
折しも、上野公園は桜も満開となりすごい人出となりました。この時期に来たのでお花見も出来てぼっちですけど、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。
それではまた。