横浜駅西口にあるダイヤ〇ンド地下街は、老舗です。
私が子供の頃からある西口の繁華街の一翼を長年に渡り担ってきた地下街です。
幼い頃から親に連れられて食事もしました。
そこの現在はヨドバシカメラの入り口の横に大関という名のきしめん屋さんがありました。
一度入ろう入ろうと思って何十年も素通りしてきたお店でした。
でも、ずっと存在していたお店だから私の中で永久にそこにあるような錯覚に陥ってしまっていました。
今年に入ってからダイヤ〇ンド地下街は改装工事に入り、飲食店がかなり撤退するという情報もあったのですが、きしめん屋さんは安泰だとばかり思っていたら閉店したそうです。
去年の暮れに暖房器具を買いにヨドバシカメラに行ったのが見納めになりました。
あの時は、しゃぶしゃぶを食べていたので当然きしめん屋さんはスルーでした。
とうとう一度も入らず仕舞いだったきしめん屋さん—。
どんな味だったのでしょう。
いつも気にしていたのに—。
好きだったのに告白出来ずに終わった片思いの相手が遠くへ旅立ってしまったみたいな気持ちです。
行きたいと思ったら、ちゃんと思いは果たすべきでしたね。
今度、名古屋に行ったら新幹線構内のきしめん屋さんには絶対に寄ろうと決意しました。
今年はまだ行く予定はないのでですけれど。
それにしても、残念です。
それではまた。