雀と一緒に
朝ご飯。

今朝、早起きして上野公園の東京都美術館のターナー展を観て来ました。
観賞後に公園のベンチで海苔巻き鱈子おむすびを食していたら、ぷっくりふくれた雀が側に寄って来ました。
戯れにご飯を少しやったらすごい勢いでついばみ、更にもっと欲しげにじっと見つめられておかわりあげたりしてー。
雀って虫や生米しか食べないと思っていたのです。
ご飯も食べるんですね。
なんて思いながら、ターナーの作品に思いを馳せましたー。
ターナー氏は、英国の画家として非常に自国民に愛されている画家です。
歴史画に比べてどうしても低くみられていた風景画の地位を向上させたのにはひとえに彼の業績が大きいとされています。
ターナー氏の風景画は、とても観る人に安らぎを与えてくれる画風で昔から好きでした。
神戸旅行と映画鑑賞でちょっと疲れていたので行こうかどうか迷ったのですが行って良かったです。
彼は、ヨーロッパ各地を沢山訪ねていて多くの風景画を描きました。
同時に、風景をメインにした歴史画も多く描いています。
そうした歴史が絡んだ風景画を描く事によって人々に風景画の素晴らしさを啓蒙していったのかもしれません。
18日に終了しますが、その後神戸市立博物館でも開催されます。
まだ日本では知る人ぞ知るという立場にある画家かもしれませんけれど、これから人気が出てくる方だと思います。
もう美術展巡りも今年はおしまいになるでしょう。
また来年も頑張って美術展に行こうと思っています。
それではまた。