大阪の女(ひと)といえば、ザッピーナツという双子の女性グループの名曲です。
私の高校時代に歌われた名曲です。
でも、ここでは大阪で出会った方ということで使わせていただきます。
2年前に遊助さんのUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のギネスイベントに参加する為に私は初めて大阪に旅行をしました。
京都には何度も行っているのに大阪を目的に関西へ行ったのはこれが初めてでした。
さすがに大都会で格好いいと思うと同時に私の頭にあったのはー
エスカレーターを歩く時は左側!
関東とは逆だよ!とこればかりがありました。おかげさまで何とかエスカレーターもクリア出来ました。USJでは陽気な大阪のファンの方々の素敵なコスチュームを見たり色々と楽しませていただきました。その時の事は、また後日に書かせていただきます。
イベントも無事に終了して、さてミナミ辺りに観光に行こうと電車に乗りました。
その時、右の親指のささくれを取ったら結構出血してしまったのです。
まあ何と言ってもささくれですから、別に慌てる事もなく常に携帯しているパック入りの小型清浄綿をささくれに当てていたのです。
そのまま娘と電車に乗っていました。
ずっと清浄綿を当てたままにしていました。
すると、ある駅で降りられる向かいの座席の若い女性の方が
「これを良かったら使って下さい。」
と携帯絆創膏をくださったのです。
咄嗟に驚いて固まってしまいました。
でも、あわててお礼は何とか言えました。
その方は何事もなかったように下車されて行きました。私は、幸せ者で今までにも何度も見ず知らずの方に親切にしていだだいた事がありました。
でも、この時は本当に驚きました。
そして何と思いやりの深い方だろうと、感激しました。
怪我をしている者を見て、さりげなくそっと絆創膏を渡してくださる行為が自然体でいつもこういう風にされてらっしゃる方なんだと思いました。
慈悲というのはまさにこういう行為だと強く感じました。
見ず知らずの人の痛みを、決して見過ごさずにそっと助けてくださるー気持ちはあってもなかなか実行に移すのは難しいものです。
本当に素晴らしい方に出会えてすごく嬉しかったです。
携帯絆創膏はありがたく使わせていただきました。
本当に助かりました。
大阪の女(ひと)は素晴らしいー。
勿論、男性もですが。
大阪の素敵な街やイベントの楽しかった事も相まって大阪が大好きになりました。
また、訪れてみたいと思います。
名も知らぬー
大阪の女(ひと)
本当にありがとうございました。
それではまた。