クヌギは緑色の体を捩らせて続けた。
¨それに、オッサンには攻撃力がないじゃないか!
どうやって不死身のあいつを倒すんだよ?¨
¨確かに俺には攻撃力はないがこいつにはある!¨
マカゲは、空転車に乗り込むと呪文を唱えた。
すると、忽ち空転車は熱気を帯びてマカゲを乗せたまま火だるまになった。
¨オッサン!!¨
クヌギが驚いてマカゲを呼ぶと、彼は空転車の上から元気に手を振った。
¨大丈夫だ。
この火は俺には影響しない。
これで一気に突撃してやるぜ!¨
¨すげえなあ。でも、やっぱり駄目だ。
奴はとてつもない力を持っている。
オッサンに任せる訳にはいかない。¨
¨もう!
いちいちうるさいな。
じゃあこうしよう。
お前、俺に蛇防御をかけられるか?
ほら、闇蓬来だった彼等が一斉攻撃をかけてきた時に俺にかけてくれただろ。¨
¨蛇防御?
ああ、後1回位なら何とか。
俺もさっきの闘いでヘトヘトなんだけど、オッサンになら何とかかけられる―。¨
¨じゃあ、頼む。空転車が攻撃するんだから、俺にかけても問題はないはずだ。¨
¨―判ったよ。じゃあ、取り敢えずかける。¨
クヌギは、マカゲの願いを聞き入れた。
呪文を唱え、アメーバ状の体から術をマカゲに送った。
¨それに、オッサンには攻撃力がないじゃないか!
どうやって不死身のあいつを倒すんだよ?¨
¨確かに俺には攻撃力はないがこいつにはある!¨
マカゲは、空転車に乗り込むと呪文を唱えた。
すると、忽ち空転車は熱気を帯びてマカゲを乗せたまま火だるまになった。
¨オッサン!!¨
クヌギが驚いてマカゲを呼ぶと、彼は空転車の上から元気に手を振った。
¨大丈夫だ。
この火は俺には影響しない。
これで一気に突撃してやるぜ!¨
¨すげえなあ。でも、やっぱり駄目だ。
奴はとてつもない力を持っている。
オッサンに任せる訳にはいかない。¨
¨もう!
いちいちうるさいな。
じゃあこうしよう。
お前、俺に蛇防御をかけられるか?
ほら、闇蓬来だった彼等が一斉攻撃をかけてきた時に俺にかけてくれただろ。¨
¨蛇防御?
ああ、後1回位なら何とか。
俺もさっきの闘いでヘトヘトなんだけど、オッサンになら何とかかけられる―。¨
¨じゃあ、頼む。空転車が攻撃するんだから、俺にかけても問題はないはずだ。¨
¨―判ったよ。じゃあ、取り敢えずかける。¨
クヌギは、マカゲの願いを聞き入れた。
呪文を唱え、アメーバ状の体から術をマカゲに送った。