「お陰様で大変に参考になりました。
色々とありがとうございました。」
真影が一礼して見上げると、麗香さんは水槽の方向を眺めていた。
そこには、檪がいた。
「すっごく綺麗な子ね。
あ、もしかして貴方のいい人?」
いきなりの珍問に真影は大いにうろたえた。
「な~に言ってるんですか。
あいつは見ての通り男ですよ。
仕事のアシスタントをやってもらっているんです。」
「い~じゃん、
い~じゃん。
そこは私も神界同様に寛容な人間ですから、
あ~いしあってさえいれば、どんな愛でも認めてよ。」
「と、とにかく違います!
変な事を言わないでください。」
「あら、そうぉ。
フ~ン。」
女学長は、それでも興味深げに檪を見つめた。
檪もその視線に気付いて学長を見つめ返した。
2人は暫くの間見つめあっていた。
(おーい、お二人さん、何をそんなに見つめあっているんですか~。)
特に檪、
まさかこの男装の麗人?に一目惚れした訳でもあるまいに。
色々とありがとうございました。」
真影が一礼して見上げると、麗香さんは水槽の方向を眺めていた。
そこには、檪がいた。
「すっごく綺麗な子ね。
あ、もしかして貴方のいい人?」
いきなりの珍問に真影は大いにうろたえた。
「な~に言ってるんですか。
あいつは見ての通り男ですよ。
仕事のアシスタントをやってもらっているんです。」
「い~じゃん、
い~じゃん。
そこは私も神界同様に寛容な人間ですから、
あ~いしあってさえいれば、どんな愛でも認めてよ。」
「と、とにかく違います!
変な事を言わないでください。」
「あら、そうぉ。
フ~ン。」
女学長は、それでも興味深げに檪を見つめた。
檪もその視線に気付いて学長を見つめ返した。
2人は暫くの間見つめあっていた。
(おーい、お二人さん、何をそんなに見つめあっているんですか~。)
特に檪、
まさかこの男装の麗人?に一目惚れした訳でもあるまいに。