¨はい、はい。
承知していますよ。
俺の方が身分は上だが、あんた方は大御所の古代神だからな。
それはともかく、こんな状況ではやってられないんだよ。
何とかしてくれないか。
やっつけても、やっつけてもすぐに復活されたのでは戦いようがないじゃないか。
大体、あんたら核の加護についても黙ってやがったし―。
まあそれはいいさ。
とにかく、奴等の復活を阻む手段は無いのかよ?¨

暫しの沈黙の後―。

¨残念ながら、
混沌の身の上の我々にはなす術がない。
闇蓬来は、ある方の加護により核の源を持っておる。
命の源をな。
故に、通常の攻撃では容易く復活してしまうのだ。
完全消滅以外に彼等を倒す道はない―。¨

¨おい、おい。
俺に滅びの技を使えと言うのか?
あれは、1回きりの技だぜ。
対象者は原則1人だし、第一俺自身が消滅してしまう―。
真っ平だぜ。
それより、核の源を断てば全ては滅びるのではないか。
その核の加護を出している奴をぶっ殺すとか。¨
だが、シュ・レンカは否定してきた。