以前も書きました、パースの保育園事情についてもう少し書いてみたいと思います。

≪どの保育園がいいの?≫

各家庭の教育方針、自宅や職場の場所、料金などにもよりますので、一番いいのはやはり実際に見学に行ってみて学校の先生と話してみることだと思います。

パースに引っ越してこられる前にどうやって保育園を調べようか?と悩まれる方もおられるかもしれません。

職場のサバーブ名がわかれば、たとえばサバーブ名とdaycareといれてgoogleで検索してみてください。

いくつか候補となり得るdaycareのホームページがヒットするのではないかと思います。

≪保育園の一日は?≫

long day care centres (daycare)の場合、大抵、7時以降順次保護者の都合により子供がdrop offされます。

午前9時~9時30分頃にmorning tea (daycare側で用意するところもあります)

午前11時30分前後にlunch

その後お昼寝(※pre-kindy(3歳)くらいまでの教室では昼寝の時間が設定されていることが多く、3歳を超えると昼寝時間のないケースもありえます。)

午後3時~4時頃にafternoon tea(morning tea同様daycare側で用意するところも)

そして夕方、順次、保護者が迎えに行きます。

≪保育園を選ぶポイントは?≫

1、まず入園前に施設環境と先生の様子をしっかり見学されることをおすすめします。

2、保育園でどのようなアクテイビテイが計画されているのか、しっかりヒアリングされるといいと思います。アルファベットを習ったり、ペイテイングをしたり、クッキーを作ったり、絵本を読んだり、、子供と単に遊ぶだけではなくしっかりと先生が「教育」までしてくれるのか、聞いてみてはどうでしょうか。

3、慣らし保育の期間があるかどうか確認したほうがいいでしょう。正式入園の1週間前などに、少しずつ子供を短時間ずつ預け、子供を保育園の環境に慣らせられるなら、そのほうがベターですし、そのような仕組みのある保育園も存在しますので。

4、先生との日々のコミュニケーションをどうとるのかも重要です。保育園によっては、子供1人1人の活動や食事内容を日誌にまとめて書いてくれるところもあります。国際結婚の家庭で育つ子供さんは、英語がほかの子供のように堪能でないケースもあります。その場合のフォローとしても、日誌があると便利です。

5、トイレトレーニングはどうしているのか、保護者側としてどうしたいのかも話し合いをしたほうがいいですね。子供がまだおむつの場合、1日何回変えてくれるのか、についても。

≪保育園以外の未就学児のオプション≫

1、family day careといって、家庭に子供を預ける仕組みもあり、保育園よりは若干費用が安くなる可能性があります。

2、プレイグループ。

3、私立のpre-kindy(3歳から)。週2日でそれぞれ半日ずつのpre-kindyが多いのですが、モンテッソーリ系の学校の場合は、pre-kindy classから週5日(午前中のみからスタート)のところもありますし、また、週2日フルタイム(9時頃から3時頃まで)という学校もまれにあります。