TRAVIS MATHEWにはやられました。

新しく買ったパンツの真後ろにTRAVIS MATHEWのマークが
あるんですが、その上になにやらポケットが…?

なんだこれは?
とタグを見てみると…、
iPOCKET(アイポケット)

そうです。
個々にiPhoneやiPod nanoとか入れておけるんです。

$ガルルGOLFのブログ-tm

そもそも論として、
「いりますか?こんなの?」
という方は、どうか安くて上質なユニクロに行ってください。

そんな議論したくないのです。

この、笑っちゃう感覚に私はイチコロなんです。ドキドキ

しかも小さなことですが
そのポケットの下にあるロゴマークも
単なるマークじゃなくて、ベルクロになっているので
グローブをつけておけるんです。ドキドキ

ね!無駄でしょ。ドキドキ

こんなところにグローブつけたいって思わないでしょ。

つけるためにあるんじゃないんです。

「ロゴがこんな風になっているんですよ。おもしろいでしょ」
ってメーカーからの言わばボケなんです。

大いに愛をもって突っ込んでくださいラブラブ

こんなことで心くすぐられるから長い間アメ車に乗ってきたんだと思います。

しかしもう日本車変えてから5年がたった。

そろそろ心くすぐられる車に変えようかな…。

あれ?
話の趣旨が変わってきている。
今年のフジサンケイクラッシックは悲惨でしたね。

正直言って台風にやられるこの時期の開催といえども
ここまで、4日間にわたり影響するトーナメントも珍しい。

とても悲惨なトーナメントでした。

しかしこの厳しい条件の中、悲願の初優勝した諸藤将次。

私の友人が私がゴルフを始めた年、5年前だったかな?

「この諸藤将次が凄いことになるぞ!」なんて言っていたことを
思い出しました。

実際には予選落ちを繰り返し、
「凄いやつ」になるには時間がかかった。

ツアー屈指の長距離砲である諸藤。
雨中の短期決戦でそれが有利に働いたことは間違いない。

諸藤のドライビングディスタンスは、317.5ヤード。
2位の小田龍一とは12ヤード以上の差がある。

石川遼が飛ばし屋?
諸藤に比べたらヘッドスピードが違いすぎる。

18番グリーンで行われた表彰式で「早く帰って報告したい。
一番心配してくれたお母さんのために(ガンで亡くなった)
早く優勝してツアーの舞台に
立ちたいという気持ちが強かった」。
と声を詰まらせた。

そんな悲願の優勝の裏では、このツアーの判断に対して異論を唱える者もいる。

私も同意見であるため、
文頭であえてこのツアーを悲惨といったのだ。

国内男子ツアーでは史上初の競技不成立となる恐れもあった今大会。

結果としては競技成立にこぎつけることができたわけだが
これで果たして良かったのだろうか?という話。

わざわざ、いちゃもんをつける気があるのではない。

福島の原発が津波で今回のようになる試算が2008年に出ていたという話。
今回の36ホールをやりきったことと何の違いがあるのだろう?

そんな今大会の措置に疑問符を投げかける選手、
関係者が多くいることを知るべきだろう。

星野英正のコメントに凝縮されている。

彼は第1ラウンドから18ホールを回って「69」をマークし
首位に2打差の暫定単独2位につけ、絶好の位置につけたが
他の選手のことギャラリーのことを考えていた。

「自分は状況的に見たら恵まれていた。選手の間で
あまりにも(コンディションに)差がありすぎる。複雑な気分」

ゴルフが自然条件との戦いとなるのは百も承知。
スタート時間によって有利不利はある。

もちろん彼もそんなことは百も承知であろう。

考えなくていけないことはトーナメントとしての安全管理上の問題だ。

富士桜の周辺地域には2日、早朝から大雨警報が発令。
コース内に大きな土砂災害などは現状無いと言いつつも
連日の大雨により、いつ崩れてもおかしくない位の
危険性が増していることは否めなかった。

「確かに見に来てくれる人々もいる。
けれど昨日みたいな風や雨の状況で、山から滑って
ケガでもしたらどうなるのか。ギャラリーだけでなく選手にもありうること」と、
ギャラリーをはじめとしたコースを訪れる
人々の安全面が確保した上での判断だったのか疑問を呈した。

「ただ(競技成立となる)36ホールをやる、でいいのか。
人の命にかかわることだと思う。大震災が起こった後にも関わらず、
ちょっと考えられない」。

宮城県出身、家族や関係者が東日本大震災で被災した
星野の言葉は私も見過ごすことができなかった。


ここ3年くらい、
ゴルフウェアはDance With Dragonできましたが、
気がつけば"A WORLD IN BLACK & WHITE"の「TRAVIS MATHEW」
が増えてきました。

BUBBA WATSONが着ていたので興味はあったのですが
一度着てみるとその素材感とデザインに気がつくと
何枚も買っていました。

その1枚をご紹介。


$ガルルGOLFのブログ-trmt


このポロシャツの胸のところにデザインされた白い点は
点字です。

タグに「JAKE OLSON」とあります。
彼は不幸にしてガンのために13歳のときに両目の視力を失いました。
しかし彼は失明後も様々なスポーツに挑戦しつづけ、ゴルフにも挑戦し続けています。
そんな彼に敬意を表しTRAVIS MATHEWがJAKEを契約プレーヤーチーム
(B.WATSON, J.MALLINGER, K.CHAPPEL....etc)に招き入れたのです。

そこで、まずはJAKEの名前の付いたシャツを作る
というアクションを起こしPGA CHAMPIONSHIで仲間のJAKEの為に
このポロシャツを着用してCHRIS KIRKが戦いました。

なおこの「ジェイク・ポロ」の売り上げの
TRAVIS MATHEWの利益の100%を、目の不自由な方々のための
ジェイクの慈善団体に寄付されます。

何とも暑い…いや熱いタイトルじゃないっすか!

でも内容は結構冷めたことぬかしているんです、これが…。

何を言いたいのかというと…。


皆様、ご自分のベストスコアはおいくつでしょうか?

私は謙虚な自慢をいつもここでしているので
いつも見てくれている読者様はご存じでしょうが
もう一度、いや何度でも言います!

71(34・37)でございます。

しかしこのベストスコアはハードルが高くて
江戸時代のことのように感じています。

今より全然下手っぴだったときに、
あるとき突然やってきたのです。

5バーディ4ボギー。

太平洋の市原コースのフルバックはまあまあ長いのと
結構難しいんです。

この時のことを思い出そうとしても、なかなか思い出せないんです。

お酒が入っているわけでも、とうとう老化がはじまって…
そんなことでもないのです。

今より全然下手だった私が、ままあ上手くなった今の自分ができないことをやる。
やるのではなくできてしまったんです。

スタートはパーオンするも3パットでボギースタート。

今なら「畜生!今日もだめか…」と思ってしまうスタートでしたが
この頃は普通にボギーでしたから何にも感じなかったんだと思います。
結果的には4ボギーで5つバーディです。

バーディもたぶん「入らなくってパー、3パットでもボギーじゃん」って
考えていた気がする。

最終ホール(その時はOUTの9番)でセカンドがピンの20cmについて
タップインした後、スコアカードに4と書いて
同伴者に「1アンダーって凄いですね」といわれ、
バーディを過少申告ならぬ過大申告しそうになったくらい。
ぼけーっとしてました。

それが今じゃ
狙い過ぎなんですよね。

狙って出るくらい簡単ならみんな出てます。

ベストスコアは実力や技術で出すのではなく「出ちゃった」というのが
私の意見です。

しかしそれがいつ来ても良いような準備をしておくことで
それがやってきます。

いつも正しい準備をして自分に期待しすぎず、
自分に過大なプレッシャーを与え過ぎず、冷静沈着に淡々とプレーする。
そして自分を信じて、後を引くような失敗は完全に回線を切って
頭の中から消してしまう。

いつしかくるであろうベストスコア更新の日を
気長に待ちましょう!





Let it happen(成り行きに任せよう)みたいなことです。

ブログの更新が遅くなっておりまして非常に…ひじょーーに
申し訳ございませんでした。

というか私も忙しいときがあるのです。

いやいや、ほんとーは
忙しいさなか寝る間も惜しんでタイピングしているわけです。(恩着せ)

さて、
私のブログを読んでくれているゴルフ仲間の2名が
このペルツ様の「パッティングの科学」を購入したとの
ご報告をいただきました。

うれしいですよね。
価値観を共有できることは。

というか内容は糸巻きボールとかも一瞬
出てくるような古い本ですが
ご存じのようにパターとパッティングは
ゴルフの中で一番進化していない不変的なものとすれば
最高の教科書です。
もちろんインサートは進化していますけどね。


さて本日もペルツさんの本と私の意見もふまえ
パットのお勉強です。

「パッティングは科学であり、魔術ではない…」
もう今日はこれでブログ終了でしょ。

え?びびっとこないですか?

私なんて、きまくりやがってます。

ペルツさん
ゴルフのほとんどのスイングはプロに習えば
たいていの人なら「組み立てる」ことができ、習得することができる。
もちろんプロのような力強い正確なショットは難しいかもしれないが
ゴルフスイングとしての組み立ては可能だ。

しかしパッティングに関しては「魔術」と考えられている。
アマチュアだけでないプロの中にもこう考える人が少なくない。

主流として考えられていることに「パットは天性のもの」、
「才能がないから下手」というものがある。
こんな考えがプロにも生徒にもお互いにあったのでは
正しいパッティングなんて身につくはずがない。


さすがペルツ
私の意見:
事実プロにパッティングを教えてもらった時間と
スイングを教えてもらっている時間。

数百倍スイングですからね。普通のアマチュアは…。
ただ私は結構、パットを教えてもらっている率が高いと思います。

3回に1回はパットの指導を受けています。

しかし実際に教えてもらっているときに
スイングの時よりもプロとの相性の善し悪しがわかります。

ちなみにこれはプロが良いとか悪いとかの問題じゃないんです。

感覚が合うかどうか?なんだとおもいます。

だってパッティングのストローク自体ものすごく小さな動きなので
真似るにしても、ただしい動きにしても
やるとしたらプロのスイングと同じスイングを真似るより
圧倒的に簡単ですよね。

ただ、ショットは方向と距離感が出てくればいいですが
突然「いたこ」のようにマキロイの生き霊を自分に降ろさせて
あの自然なストロークでまっすぐ思ったところに
打てる技術がを手中にしてもラインの読みとマッチしなければ
入ることはない。

だからこそ入ってしまうと魔術と思ってしまう。
だから面倒なことになる。

ペルツは断言している。

私はグリーン上で一心不乱に練習しただけではタッチは合うが
上手くはならない。
ストロークの仕組みとどこが間違っているかをわからないで
技術は上達するわけがない。

パットの名手となるための根本は
練習の時のストロークの質に関する正確な自動制御(フィードバック)が
行われないことである。

練習量が多くても完璧なストロークと不完全なストロークの区別が難しい。

なぜだろう?

それは完璧なパットをしてもピンに寄らないからである。

打った本人がピンに寄らなかった理由を知る手がかりがない。

そのため正確なフィードバックが得られていないから
いい加減な推測で今度はボールを押し出したり
引っかけたりしてしまう。
次のストロークで変えてしまうのだ。


あろう事かパターまで変えてしまう。
(笑えるがある意味笑えない…)

PGAのなだたるスター選手に聞くとほとんどの選手に一番パットが入ったのは
何歳くらい?と質問すると「14歳から17歳」と答える。
だからといってパットは若くて邪心のない若者の才能か?といわれると違う。

つまり不正確なフィードバックを得ながら練習を積めば積むほど
平凡ゴルファーに陥ってしまう。

グリーンから紛らわしいフィードバックをあるとストロークで
その埋め合わせをしてしまう。

人間の脳は同じようなミスパットを何度もすることに我慢ができない。
つまり、パットを上手に打つには「良いパッティング」の本当の意味を
理解することから始まる。


ここ最近、ゴルフ友達2人がツアーパターを購入しました。

これはとても良いことだと思います。

数十万円するツアーパターを使うことは
単にお金があるとかないとかの問題ではありません。

少々大げさですが職業として生きるか死ぬかのパットを打つために
必死に考えに考えて作り出された道具は
決して嘘をつきません。

ミスをミスと感じるのは非常に大事なことです。

ハンデ20くらいの人が
アイアンをキャビティ使うのはわかります。
ミスしても飛んでほしいし楽に飛んでほしい。

しかしパターはミ「スの許容」ではなく
フィードバックをどう積み重ねるかです。

あり得ないくらいの気持ちの良い芯を体感でき、
「芯に当てないと」から「芯に当てると気持ちいい」と
メンタルも違ってきます。

ホームセンターで全部セットで売っている工具と
プラスドライバー1本数千円する工具とでは
明らかな違いがあるものです。

そう、自分にとって地球上に
これ以上のパターは存在しないという気持ちが一つもてるのです。

俺ももう一本ほしいけどな…。