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20名座席の教室で開催。
満員予定だったそうですが、
実際に来たのは15名未満。
遅刻でパラパラやってきました。
低学年クラスだからといって、
動画授業で映えそうなイケメン先生やかっこいいおねえさん先生が出てくるわけではなかったですw
生徒向けのクリアファイルには
テプラでフルネームが漢字(明朝体)で印字あり。
キャラクターがついたノベルティグッズもなければ、
カラフルでキラキラに印刷された資料もありませんでしたw
きっかり定刻開始!気持ちいい!!
○○くん、○○さん(苗字)で呼び、子ども達に対しても敬語を使って話していました。
生徒自身にその場で全ての配布物に名前を書かせ、授業後の机そうじもさせていました。
ズバリ、
寺子屋みたいな感じ!?(・∀・)
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9つ書いてあるプリントが配られました。
内容正誤を問うている問題なのですが、
「1回聴いただけ」なので難しい!
○×式ですが、解答方法は丁寧に説明あり。
「1問10秒」で解答時間を区切って
手早く次の問題へ移っていきました。
○×それぞれで手を挙げさせ、
×と答えた生徒には、どこが違うかを
質問していました。
(当然、答えられない子も多かったけどね…)
本来であれば、残り2回の体験授業で
この話をさらに深めていくはずなのですが、
今年度、この後どう進むかは現段階では分からず
・集中すること
・まずはじめに手順を示して、
次に各自で手を動かしてやってみること
・それぞれの考えを聞くこと
このあたりは、
モンテッソーリ教育っぽい雰囲気を
ちょっとだけ感じました。
5分休憩の後に授業再開。
「足し算ボックス」をやりました!
表題(足し算、ボックス)の意味の説明から
問題の構造、解き進め方を丁寧にレクチャー。
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という合図があり、あとは
黙々と一人ひとりで解いていきます。
10ウン名の生徒に対して、
先生1人とアシスタント2人の計3名。
別の校舎で体験した知人の話によると
6名の生徒に対して2人だったそう。手厚い!
先生達は随時丸つけをしたり、
手が止まっている子にさりげなく
ヒントを出していました
親にも縮小版が配られていたので、
私も格闘…!と思ったら、保護者のうち、
私ともう1人くらいしかやってなかった。。。
最後の難問2つも含めて全部できたー!
と思いきや、模範解答みたら複数間違ってる
のちにわかったことなのですが、同じ種類のパズルは市販のエルカミノドリルにも掲載されていました。ただ、授業で扱うものとは異なる問題が採用されていました。
新小1の宿題は3つ。
① 算数パズル
今回でいうと、
「足し算ボックス」の類題やさらに難度が上がった問題。
②くもんの計算ドリル
③くもんのひらがな・漢字ドリル
①はともかく、
他のブログでも拝見していた②③は
我が家でうまく進むかが課題です
(元々お勉強系ドリルをやらない家庭だからなぁ…ボソッ)
「きほんのき」レベルの学力は
家庭学習で身につけましょう
というのは、
エルカミノ代表の村上先生も
著書で仰っていますね。
うちの6歳年長ムスコ・ぴかりんはというと、、
国語では理由を聞かれたときに手を挙げない
(プライドが妙に高いからね…)
算数では1枚終わると手が止まる
(どんどん先に進んでいいんですよ〜と
先生に言われてようやく集中力が戻る…)
後ろをキョロキョロ向く子がいる一方、
ぜ ん ぜ ん
ふ り か え ら な い
(え、授業が楽しいの?それとも、集中してる…フリ?w)
帰り道では、
「エルカミノ楽しい!ぼく行きたい!」
とのこと。
この後電話もいただけるとのことでしたし、
即決したい気持ちをグッと抑え、
数日間は宿題の様子を見て考えようと思います〜
ーーー
と、当時は書いていました
あ〜〜〜〜懐かしい