セッションをやる側の心構え | うんちくセールスコンサルタントのブログ

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こんばんは

うんちくセールスコンサルタントのうっくんです。

今回は体験セッションをやる側の心構えについてお話します。

コンサルタントがセッションをやる際にどのような意識でクライアントと話をするかということです。

当たり前ですが、目的もなくクライアントの話をふむふむと聞くだけではただのお茶会になってしまいます。

もちろんクライアントは自分の話ができて考えが整理できて満足する可能性もあります。

が、コンサルタントの役目はそんなことではないですよね。

相手の問題を見つけてそれを解決する!

そのために必要な心構えは3つあります。

①相手の本質的な課題を見つける
②自分と自分の商品に自信をもつ
③覚悟

次回以降、順番にお話していきますね!