「2025年度 第41回 全道O-50サッカー大会」結果と初めて全国大会に近づいた日 | 蹴りのばし

「2025年度 第41回 全道O-50サッカー大会」結果と初めて全国大会に近づいた日

今日の函館は晴れ。

朝晩はだいぶ寒くなってきた。

 

2025.9.13~15(土~月祝)は函館フットボールパークで「2025年度 第41回 全道O-50サッカー大会 兼 JFA第25回 全日本O-50サッカー大会 北海道予選」が行われた。

函館四十雀50は有難いことに開催地枠として出場させてもらえた。

 

今年は膝痛のせいでリーグ戦もほとんどプレーできてないどころか練習もできない状況。

それでも地元での全道は出たい気持ちが強かったので、この大会の前の週にあったリーグ戦で久しぶりの復帰。

座薬とテーピングのおかげで意外とプレーできたので全道大会も出場することに。

 

大会初日の天気は雨が降り風も強く最悪のコンディション。

そして予選リーグ初戦の対戦相手は超有名な札幌のDocon Jack 50。

この試合コイントスで勝ったので先行逃げ切りを狙い追い風スタート。

それが功を奏したのか、前半のうちに2得点。

ヤマウチ選手からのクロスをニッタ選手がうまく頭で合わせ先制。

そしてボランチの位置から抜け出したオザワ選手にヨッチ選手がスルーパス。

それを受けたオザワ選手がきれいなループシュートを決め2点目。

前半は2-0で終了し後半へ。

後半は相手の怒涛の攻撃を耐える展開。

攻撃は3回か4回カウンターで攻めれたくらい。

やはりドーコンは強くて1失点したけど、その後は失点を許さず2-1で勝利。

予選リーグ初戦の勝利は大きい。

 

そして大会2日目、雨はあがったけど風は前日に続き強かった。

この日はダブルヘッダー。

予選リーグ2試合目の対戦相手はこちらも札幌の真栄OFC50。

なんか札幌ってだけで強そう。

この日も追い風スタートだったけど前半は得点できず。

そして前半終了間際に失点し0-1で後半へ。

後半は向い風なのでイヤだなと思ってたら、なぜか相手のミスが増えて函館がペースを握る展開に。

後半10分くらいに左サイドバッグのクマガイ選手がインナーラップでゴール前に駆け上がり、ヤマウチ選手のクロスをニアでうまく合わせ同点弾。

この時はタノウエ選手→ヨッチ選手→ヤマウチ選手→クマガイ選手とパスのいい繋がりからゴールが決まった。

気持ちよかったー。

その後もお互いにチャンスはあるけど決めきれず1-1で引き分け。

函館にとっては予選リーグ突破が見える大きな引き分け。

 

予選リーグ3試合目は帯広五十雀サッカークラブ。

この大会を11人か12人で挑んでたみたい。

しかも60カテゴリーの選手も数名いたらしく、函館としては絶対に勝たなくてはならない試合。

前半は攻撃はしてたけど相手守備の粘りとこちらの下手さでゴールが遠く。

そうこうしてるうちに相手GKからのパントキックからDFラインの裏に抜け出され失点。

それでも前半のうちにニッタ選手のクロスからヤマウチ選手がヘディングで決め1-1。

元蹴友コンビが救ってくれた。

後半は相手の足が完全に止まり、しかも追い風になったのでずっと函館が攻撃してる状態に。

ヨッチ選手3点、タニウチ選手1点、クボ選手1点、オオタ選手1点と後半だけで6得点。

合計7-1で勝利し2勝1分で予選リーグ1位となり突破を果たした。

予選突破嬉しかったー。

 

そして大会3日目。

各リーグの1位4チームが決勝トーナメントとなり、準決勝、決勝戦が行われた。

函館の準決勝の相手は同じ道南ブロックの苫小牧シニア50サッカークラブ。

40カテゴリーの時から、もしくはもっともっと若いときからしのぎを削ってきた選手たち。

そんな選手たちと50カテゴリーで、しかも全道大会の準決勝で対戦できるなんて。

苫小牧の選手たちは道南同士で試合しようと函館が予選突破するのを応援してくれてたのでキックオフ前は感慨深いものがあった。

試合が始まりお互いに3日目の体の重さとも戦いながら一進一退の攻防が続いた。

ただ決めてを欠き0-0で試合終了となりPK戦へ。

PK戦もお互いにミスやGKのファインセーブがあったが函館に軍配があがる形に。

函館がPK戦で勝利決勝進出を決めた。

試合終了後は苫小牧の選手たちから頑張れと激励の言葉をかけてもらった。

悔しさも絶対あるのに。

苫小牧シニア50サッカークラブのみなさん、ありがとうございました。

 

そして決勝戦の相手は北海道オッサンドーレ札幌50。

40が強いのは知ってるけど50も強かったんだって印象。

せっかくだから欲張って優勝して全国大会出場しようと挑んだ。

試合が始まり思ってたより相手ペースにならず。

函館ペースでもないけど徐々に高い位置でボールを奪い攻撃に転じる場面も増えてた。

その矢先に痛い失点。

前半0-1で後半へ。

後半はほぼ攻めれず。

ただ決定機も作らせず。

そのまま時間だけが過ぎていき0-1で試合終了。

優勝は北海道オッサンドーレ札幌50となった。

オッサンドーレのみなさん、おめでとうございます!

大会無失点優勝はすごい。

そして苫小牧シニア50も大会無失点。

大会最多得点は函館の10得点。

それでも函館は攻撃よりも全体のハードワークが光った。

開催地枠で出場できたこの大会で準優勝。

おそらく誰も予想できない結果になったはず。

初日の悪天候のおかげかもしれないけど、やはり勝ちたい気持ちと自分たちがやれるプレーを全力でやった結果だと思う。

背伸びしてやれないことをやろうとしてたらすぐ負けてた。

自分たちの力量を理解するのって大事だなと改めて思った。

ただ本当に優勝したいならこれから練習してレベルアップをしなくては。

でもメンバーは練習に来ない人ばかり。

やる気を出してほしい。

 

満足に走れない蹴れない中での全道大会。

歯がゆさとか悔しい気持ちだけが残った。

50カテゴリー初年で地元で全道大会。

去年から自分の悲願の全国大会出場を狙うならここしかないと思ってた。

ずっと楽しみにしてた大会だったのに。

診断名は変形性膝関節症。

体重がかかるとめちゃくちゃ痛い。

そりゃ走れないし蹴れないわ。

痛みのない状態でサッカーしたい。

自分はこんなのでもチームとしては全国大会まであと一歩だった。

自分としても初めて全国大会に近づいた日となった。

膝痛のせいで嬉しさ半分、悔しさ半分の中途半端な気分。

次に全道大会出れるときは万全で挑みたい。

 

函館サッカー協会の皆様、ありがとうございました!

そして応援していただいた皆様、ありがとうございました!

 

 

↓「2025年度 第41回 全道O-50サッカー大会」結果

 

 

↓函館四十雀50(黄色ユニフォーム)

 

 

↓函館四十雀50(エンジユニフォーム)

 

 

50歳になっても相変わらず勝ち負けにこだわってサッカーしてる。

病院ではプロではないのだから遊び感覚でと言われるけど、真面目な趣味だからその感覚にはなれない。

いつの日か全国へ。

 

ではまた。