第一章最後


会わなかったけど

なかなか濃厚だったKとの話です。 


もう辞めないとな、

な時期の頃

足跡ついた人のプロフィールをみたら

“Twitterみて登録しました”

って。


一緒じゃーん口笛


と思って親近感。

34くらいだったかな。

若いし、メッセージもらったわけじゃないし

会わなくてもいいやと思ったまま

声かけました。


そしたら婚外のツイートはよくみてて

スペースも聞いたりしてると。


タイミングが良かったのか

最初から盛り上がりカカオへ

敬語なしの呼び捨てで話すことになりました。


私はこの出会い系の話を

誰にも話せずにいます。

友達も知りません。

話せる友達ほしー

って思ってたところにKが

すごい聞いてくれました。


何気に毎夜毎夜やりとりしてました。


会った人のえっちな話にもなったり。


そしたら、勃ってきちゃったよって。


そりゃなるかニヤニヤ