合格後②
<<金銭面>>
皆さんが一番気にしていることが金銭面についてだと思います。
プロダクションにも金銭面についての問い合わせが一番多いそうです。
まずは一般的に必要とされているものを挙げてみましょう。
①登録料・所属料
②レッスン料
③宣材写真代
まずは①についてですが必要とされているプロダクションもあるようです。
プロダクションによってまちまちですが、金額は3~10万円の間で、1年間の料金として請求されるそうです。
ただ、問題なのは登録料・所属料に見合った収入があるかどうかと言うことです。
登録したのは良いけれど、人によってまったく仕事が入ってこないことも良くあります。
次に②についてですが、レッスンは確かに大事です。
どんなタレントもモデルも俳優もレッスンにしたことが無い方はいません。
こちらもプロダクションによってまちまちですが、入学金が10~20万円、月謝が1~3万ほどのようです。
こちらの問題点はその金額がレッスンに見合った金額かどうかと言うことです。
悪いところですと、マンションの1室で売れない劇団あがりの講師が教えると言うケースもあるようです。
最後に③についてですが、こちらも必要としているプロダクションもあれば、必要ではないプロダクションもあるようです。
また、プロダクションによっては先日お話した契約の種類によって必要だったり、不要だったりするようです。
この宣材写真は個人にとってもとても大事な物です。
TV局、制作会社、キャスティング会社などに数百枚配布され、それを見てキャスティングされていきます。
金額的には3~8万ほどです。
問題は高い金額がかかっても、どのような撮られ方をしているかと言うことです。
悪いところですと、マンションの1室で素人が2,3枚写真を撮影して終わりと言うところもあります。
また、メイクも無しで自前と言うところもあるそうです。
事前にどのような撮影かしっかりと聞いておいた方が良いでしょう。
俗に『悪徳プロダクション』と言われるところでは上記の料金3つが合格時に請求されます。
そして、料金が支払われた後はほったらかしです。
ただ、どれか1つを請求されたから『悪徳』と決めつけるのは早いです。
普通のプロダクションでも上記の料金が必要となるところもあります。
契約をする前に料金の内容をしっかりと把握し、納得した後に契約しましょう。