合格後① | オーディション

合格後①

読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

長い間仕事のために更新できませんでしたが、本日より更新を再開させて頂きます。

今後もよろしくお願いします。


<<契約>>

合格すると、いよいよプロダクションとの契約です。


今まで契約などしたことがない方も大勢いらっしゃることでしょう。


まずは契約についてお話をさせて頂きたいと思います。


まずは契約の種類について説明します。




A:専属契約


契約するプロダクションにのみ籍をおく契約のタイプです。



TVで見る芸能人は全て専属契約をされています。



専属契約になると固定給などが出る場合もありますので、安定した契約と呼べるものだと思います。



しかし、プロダクションに雁字搦めに拘束されるようなイメージもあります。



ですが、プロダクションの待遇としては次に挙げる所属契約とは天と地ほどの差があります。



プロダクション側が「この子は売れる!」と確信しない限りは専属契約を結ぶことは難しいでしょう。




B:所属契約

契約するプロダクションに所属するタイプの契約です。



このタイプの契約の場合、1つのプロダクションに限らずに他のプロダクションにも所属できる場合があります。



給与は出来高制が多く、不安定です。



しかし、仕事のチャンスが多かったり、割と自由に行動できたりします。



プロダクション側からすると、売れるかどうか様子を見る状態の場合に結ぶ契約です。







上記2つのタイプの契約がこの業界で良く使用される契約です。



それぞれ利点がある反面、欠点もあります。



みなさんが憧れる「専属契約」を結ぶ可能性は極めて低いです。



ほぼ全ての契約は「所属契約」で結ばれると思います。



ですが、落胆はしないで下さい。



「所属契約」から「専属契約」へと契約を更新出来ないことは決してありません。



その後の結果次第で契約はどうにでもなるのです。



また、注意しておくべき点はオーディションに合格しても必ずしも専属契約ではないと言うことです。



現在活躍されている芸能人の中にも、所属契約から専属契約に変わった方も大勢います。



所属だからダメ、専属じゃないと嫌。



このような考え方を持っている方も多いでしょうが、一言にそれが正しいとは言えません。



特に、この業界の良い面だけを見ている方に多い考えですが、そのような考えは捨てた方が良いでしょう。







少し長くなりましたが、契約の種類についてはこれで終了させて頂きます。



次回は皆さんが一番気にしていると思われるお金の面についてお話をさせて頂きます。