【T81~84-227~230】仮面ライダーカブト #32〜35 | 21st cherry boy-強さは愛だ-

21st cherry boy-強さは愛だ-

愛に勇気を与えてくれ

#32

脚本:米村正二

監督:長石多可男

#33

脚本:米村正二

監督:田﨑竜太

夜勤明けでとりあえずこの2話を観ました。ひよりがワームだったってコトも驚きだけど、エリアXの奥に囚われていた男は天道だったよね。じゃあ、ひよりを守る為にゼクターを全部集める、ZECTは全滅させるって言ってるのは…ワーム?

そして何よりびっくりなのがひよりの両親と同じ姿の人と写真撮ってるのが総司の幼い頃の姿だと思っていたんだけど、ワームが擬態したひよりの両親を殺そうとしていた少年は写真の少年とは別人だよねw 外人みたいな綺麗な顔してるし。

三島は一体…?ひよりを追って部屋に入ったハズの天道たちは何処かの海辺へ。ソコで浜に打ち上げられていた様子の三島。アレももうワームですよって言ってるようなモンなんかな?

そして高鳥蓮華にキックホッパーが登場。あの踵に歯車の付いた靴履いてる人居るんだ?って思ったw そしてかわいい蓮華が時折見せる闇の正体は…?

#34

脚本:米村正二

監督:田﨑竜太

爆睡後。続けて観ました。

サソードはショミーンの生活を知る為に神代家を飛び出し、直ぐ戻ったw ただ樹花がたこ焼きのお礼をしに行ってるコトから数日は経ってるのか?駄菓子屋のオヤジと戦ったあのシーンは何だ?って感じでしたが笑えたw

蓮華が変わりつつありますが、相変わらず三島のコトは謎ですね。あの壊れたメガネが意味するモノは何?

ハイパーゼクターは破壊されても未来から天道の元へやって来たみたいに言ってましたね。そしてひよりもどうやら未来に飛ばされてるようで。

かわいい鳴き声のカミキリムシみたいなワームの顔、モモタロスみたいだなぁ。

#35

脚本:米村正二

監督:石田秀範

何処までも落ちて行く影山。そしてそんな影山に唯一振り向いてくれた人…矢車想。地獄兄弟の誕生だー。あのラストシーンはカッコよかったなぁ。

今回登場した“ネイティブ”立川大吾。渋谷隕石のあの場に居たみたいですね。そしてまさかドレイクに変身するとは。カブトゼクターも天道ではなく彼の元へ飛んで来たコトもあったし、かーなーりのキーマンとなりそう。


他にも観てみようかと思ってましたが、何か集中力が続かないので今日はココまでで。