「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる」というアントニオ猪木の言葉がある。

馬鹿になるとは、素直になることであり、自分の殻(から)を破りさらけだすことだ。

見栄(みえ)やプライドが邪魔(じゃま)して、自分をさらけ出すことができない人は多い。


自分の殻が硬い人は、感情や感性が鈍(にぶ)くなっている。

つまり、驚きや、感動や、笑いや涙の少ない人。


「プライドや先入観が強すぎると、行動の選択肢を狭め、脳を使うチャンスを減らすことになる」

脳を鍛えるには、自分の殻をやぶり、自由な発想を持つことが必要だ。


ある言葉で
しがらみとは、
死が絡むこと
と、
聞いたことがある。

それでも、いろんなしがらみの中でしか
生きられないが、
それでも、自分らしく
笑顔でいよう。

人に好かれる秘訣

こんにちわ。呟き尾形です。

あなたが明日会う人々の四分の三は、
「自分と同じ意見の者はいないか」
と必死になって探している。
この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である。

  ─  デール・カーネギー  ─  (アメリカの教育家)

 自分と同じ意見であるということは、とても気持ちが
いいものです。

 ですから、多くの人は、自分と同じ意見の人をさが
しています。

 自分の望みをかなえてくれる人は、好かれるものです。

 となれば、相手の意見に同意することが人に好かれる
秘訣だといえるでしょう。

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人間関係が難しいのは、

そこからたくさん学ぶことがあるから

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以上2点のメルマガより

みんな人との関係に悩んでいるんだな。

だって、社会なんだから。

わかっていても、

自分も思い悩んでいる人間関係はある。あるんだって、みんな。




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メルマガより

★★★

2012/11/9 E20111206 20060906 20090903


興味あるものの数だけ、充実した人生になる

こんにちわ。呟き尾形です。

興味があるからやるというよりは、
やるから興味ができる場合がどうも多いようである。
  ─   寺田寅彦  ─   (物理学者/作家)

 興味とは、対象に対する特別の関心です。

 関心を持つということは、関心を持つ対象のことを
よく知っているからこそ関心を持つものです。

 ですから、関心があるからやるというよりも、やって
いるから関心がふかまるのです。

 何もやらなければ、何にも興味が持てないということ
です。

 そして、興味あるものの数だけ、充実した人生になる
のですが、それは、人生において、多くの行動を起こし
ているからこそなのです。

***

やれば興味が持てるようになる。

やらなければならない。


たしかに、

今走っているのは、全くそんな気持ちもなかったが、

付き合いでマラソン大会に出ることになったのが始まりだ。

あいだやめていた時もあるが、


また走っている。

これもやるうちに興味が出たものの一つであるなぁ。



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