2016年に放送された「The K2」でラニアとして共演したカールソンが、チャンウクとのシーンについて語り、彼の演技力の高さを賞賛した。
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『私が死ぬシーンを撮影する時、彼は監督に「少し時間がほしい」と伝えてどこかへ行ってしまった。
しばらくして彼が戻った時、撮影の準備はできていたからみんな「再開しよう」となったけど、彼が震えていた。
話すこともできず、震えながら私を抱き上げて、頭を私の顔にこすりつけて…彼が震えているのが伝わってきて…彼の涙がポロポロ私の顔にも流れて…。
監督が「カット!」と言ってシーンが終わった後も、彼は息ができなくて、少し時間が必要だった。
「演じるってこういうことなのか」と私は納得した。
「この人は愛する人を失って、本当に今傷ついている」と実感した。
「彼は私を愛してるんだ」とまるで本当のことのように思ってしまうほどだった』
(意訳です。誤訳あったらごめんなさい🙇🏻♀️)