play-sky

play-sky

元保育士による、子育てでの困った!へのヒントを私なりにお伝えしたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!
こんにちはー!リンゾウです!
よく言われますシリーズ?ってことで、前回に引き続き、書いてみまーす*\(^o^)/*


「保育士さんだったら、自分の子ども生まれてもちゃんと子育てできそうやなぁ」


はいこれ。
正直、ほえ(・ω・)?って感じです。

何故なら、保育士が育児のプロとか限らないからです。

もちろん保育士は、たとえ1年目の新人であろうと、保育士になるための勉強をしてきたのですから、保育のプロでなければいけません。

ですが、育児の場合はどうでしょう?

子どもを産んだことのない保育士さんもたくさんいます。
私もそのひとりでした。

これは、保育士さん自身も勘違いしていることが多いのですが、ちゃんと考えてみてください。

お腹の中に赤ちゃんがいると知った時の気持ちはどうでしたか?
妊娠中のつわりの苦しみを乗り越えましたか?
初めてお腹の中で赤ちゃんが動いた時の喜びを感じましたか?
出産の痛みを知りましたか?
初めて我が子を抱いた時の幸せを感じましたか?
夜泣きに困り、挫けそうになりながらも、必死に自分と我が子を守り抜きましたか?
少しずつ成長していく我が子に愛しさを感じていますか?


………私はどれも体験していません。


自慢ではありませんが、私は保育士時代、多くの保護者の方や子どもたちに支持をいただいていました。


保育士は、たしかに保育のプロです。
ですが、育児の経験をしたことがない保育士もたくさんいます。

保育士が、保育のプロが、育児のプロとは限らないのです。

いくら保育に熱心でも、子どもや保護者の方と信頼関係を築いていても、子どもの成長に感動しても、それは日中の限られた時間の中でのことです。

保育士は、母にはなれません。

だからいざ、自分が母になった時に、保育の経験だけではどうにもならないこともあるんです。
むしろ、その方が多いかもしれません。

その時は保育士の方が、保護者の方に教えを乞うかもしれません。

たとえ何年目の保育士でも、母親歴ゼロ年の保育士もたくさんいることを、知ってください。

ですがこれも知っていてください。

保育士さんたちはその中でも、預かったお子さんのことを本気で考え、愛し、育ちの手助けをしていることを。

そして保育士さんたちも、覚えておいてください。

親育て、という言葉があります。
確かに、保護者の方も子育てで迷うことがあるでしょう。
保護者の方のサポートもとてもとても大事です。

ですが、子どもたちのことを1番考え、悩み、愛し、育てているのは保護者の方です。

絶対に、保護者の方にはかないません。
保育士は、あくまでサポートの役目なのです。

子どもと、保護者の方と、保育士と、この三者がお互いに支え合い、育てあうのです。

そうして、素晴らしい保育になるのです。


ちゃんとした子育てなんて、子ども一人ひとりによって違うので難しいですが、初めて会う自分の子に、完璧な子育てなんて、誰もできないことを知っていてください。


ですから保育士の方々、1番最初に書いた言葉を言われたら、是非こう言ってみてください。

「初めてのことだらけで不安も多いけど、色々教えてくださいね♡」

きっと子育ての先輩である保護者の方から、たくさんのことを教えてもらえますよ*\(^o^)/*