それから、プチプチとメッセージのやり取りとしました。
季節はそろそろ寒くなってくる時期でした。

E子さんは考え込んでいるようでした。

「あれからどう?」とPが訊くと、
「すごく悩んでて、ブルーなんです…」
と返ってきました。

格段進展はなかったのですが、あちらが提示する日とこちらの都合がどうしても合わず、かれこれ1ヶ月過ぎました。

たまたま外出の機会があって、奇跡的に予定を空けられたので、ダメを承知で
「帰りに逢おうか…」
という話しをしたところ、
「いいですよ。」
という返事が返ってきました。
急だったので、驚かれたように思えました。

さて待ち合わせ場所。30分は早く着いたので、E子さんに連絡しました。
「まだ仕事中30分遅らせてもいいですか?」
と返信あり。そのぐらいならまあいいかと思い、待っていました。
待ち合わせ30分経っても、お姿が見当たりません。メールを送ると、
「まだなんです💦もう30分」
というじゃないですか…

律儀にもまっていましたが、さすがに痺れを切らせて、「もう帰りますね。」と送ったら、送れて返信あり、「今終わりました。まだ間に合いますか?」と。

電車に乗ってしまったし、馬鹿馬鹿しいので、
「また調整しましょう。そういうこともあるでしょうから。」と送りました。Pは大人ですね〜。

数回のやり取りのうち、サイトを開いたら脱会していました。迷ってたのですね。

あーあ、ホント、Pってお人好し💦

ろくな思いをしなかったと思い、Pは馬鹿馬鹿しい気持ちになりました。

(あほくさ、やってられるか!)

そして、コロナ禍が再び酷くなったこともあって、カエルが土の中で冬眠するかのように、Pは潜伏期間に入ったのでした。