散歩で訪れた『ワットアハム』1527年建立 1818年修復。
ルアンパバーンは拝観料無料の寺院が多いですが、寄付の箱があるので[気持ちだけ]入れてます
ここは『ワットビスンナラート』という大きなお寺の隣にある、こじんまりとした寺院。
ここの狛犬?がルアンパバーンで一番印象的でした
タイで言うとヤックとモックのような像も本堂前にいます。
日本で言うと仁王様でしょうか。
狛犬?のようなお顔をアップ。なんともユーモラス
本堂です。壁面に絵が描かれていました。
仏様の後ろに菩提樹が描かれて荘厳な雰囲気です
ルアンパバーンの寺院はどこもキレイに整えられ、仏様を大切にし生活と深く関わっているのだと感じます。
たくさんの物語のような絵
一番下の絵は、どのお寺もそうでしたが恐ろしい絵が描かれていました。
地獄を表しているのでしょうか。
しばらく見入っています。。
そしてこの門を潜り隣の『ワットビスンナラート』へ移動します。
なかなか心惹かれる門ですね