和歌山城を堪能した私 熟女。

その日はかなり疲れたので、早めに休みました。



次の日は土曜日。音譜

京都の娘が週末休みなので、2日間だけ合流する事になっていました。

ですが今回の旅。行く前に全く予定がたてられなかったのですよ。

だから和歌山の事をよくわからずに、たまたま予約したホテル。

まず、南部(みなべ)駅へ。『みなべ』と呼ぶ事もしらず『なんぶ』だと思っていた私 熟女。得意げ

小さな駅です。目



ここからホテルの無料送迎バスで10分。

ホテルがポツンとあり、回りは何もなく静か~

でも娘が「のんびりしたい」と言ってたので、まあいいか。べーっだ!

広いホテルのロビーで娘がポーズ。音譜




早速、温泉で意気投合した女の子と。

旅って人との出会いがおもしろい。

女の子は完璧な関西弁。北海道育ちの娘も関西に6年住みなので関西弁。

2人のテンポの良い会話が漫才みたいでおもしろくて大笑い。アップ



ホテルは前日泊まった所より部屋も広く開放的。

やっぱりツインで泊まると安上がりですね。






最上階の10階の窓から見た景色。海が見えるわ~ビックリマーク




早速売店で買物。さすが和歌山。梅、みかんを使ったお土産の多いこと。ラブラブ



いつのまにか私 熟女の背をこえたのですね~。

大きくなったもんだ。にひひ




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