海外の旅行先が決まったら、いくつかある航空会社から飛行機を決めましょう。
私 熟女の場合。値段とともに重要なのは搭乗時間です。
いくら安くても、乗り継ぎが2回も3回もあったり次の飛行機を待つのが長いと時間がもったいないし身体も疲れます。
特に旅行すると時差、食事、水などが違うわけですから体調を崩す事もあります。
特に年齢が高い分、余計な体力はここであまり使わないようにしなくてはなりません。
というわけで、私は直行便か乗り継ぎのスムーズな便を探します。
大手の航空会社は、普通は機内食、飲み物、受託手荷物などの料金が含まれているので簡単にネットで予約できます。
しかし格安航空はこれらが別料金なので少し手間がかかります。
例えば J 社のネット予約の場合。
「食事はつけますか？」「３種類のうちどれにしますか？」「預ける荷物はありますか？」
「それは何キロにしますか？（重さによって料金が違う）」などなど。
友人や家族との旅行なら座席指定（別料金）にしたいし食事も好みがあります。（もちろん食事なしで荷物も預けなければホント安いし、そういう人もたくさんいます。CAの方々は食事を頼んだ人だけチェックして置いて行きます。）
またキャンセル料や変更料などもそれぞれ違います。
それらを全て私自身が一つ一つ決めていくのです。
（確かに人件費削減できます。安くなる理由の一つですね。）
予約に大切な事は、それぞれの航空会社の規約を読み理解しなければなりません。
初めてネットで予約をしたときは、私 熟女は時間もかかり大変でした。
パスポート番号や滞在先のホテルの電話番号の欄もありました。
実は私、説明書とか規約を読んで理解するのが大の苦手。
特に老眼が進んでからはもっと苦手。
ですが人間て学習能力があるんですよ
人間てすごいです。
あんなに苦手だったのに、慣れていつのまにか出来るようになってくる。
そして出来るようになると、今度は初めての航空会社でもなんとなくわかってくるし、予約する際の重要なポイントだけを見れるようになってくる。
読む。理解する。手続きをする。これこそボケ防止。
新しい事が全て勉強であり、私 熟女は年齢とともに小さくなった脳を最大限使わせていただいています。
なんだか熟女の旅行が、いつのまにか認知症予防講座になってしまいました。
息子夫婦の家のまわりには今、ワラビがいっぱい。
孫の世話のついでに収穫。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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私 熟女の場合。値段とともに重要なのは搭乗時間です。
いくら安くても、乗り継ぎが2回も3回もあったり次の飛行機を待つのが長いと時間がもったいないし身体も疲れます。
特に旅行すると時差、食事、水などが違うわけですから体調を崩す事もあります。
特に年齢が高い分、余計な体力はここであまり使わないようにしなくてはなりません。
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大手の航空会社は、普通は機内食、飲み物、受託手荷物などの料金が含まれているので簡単にネットで予約できます。
しかし格安航空はこれらが別料金なので少し手間がかかります。
例えば J 社のネット予約の場合。「食事はつけますか？」「３種類のうちどれにしますか？」「預ける荷物はありますか？」
「それは何キロにしますか？（重さによって料金が違う）」などなど。
友人や家族との旅行なら座席指定（別料金）にしたいし食事も好みがあります。（もちろん食事なしで荷物も預けなければホント安いし、そういう人もたくさんいます。CAの方々は食事を頼んだ人だけチェックして置いて行きます。）
またキャンセル料や変更料などもそれぞれ違います。
それらを全て私自身が一つ一つ決めていくのです。
（確かに人件費削減できます。安くなる理由の一つですね。）
予約に大切な事は、それぞれの航空会社の規約を読み理解しなければなりません。初めてネットで予約をしたときは、私 熟女は時間もかかり大変でした。
パスポート番号や滞在先のホテルの電話番号の欄もありました。
実は私、説明書とか規約を読んで理解するのが大の苦手。
特に老眼が進んでからはもっと苦手。
ですが人間て学習能力があるんですよ
人間てすごいです。
あんなに苦手だったのに、慣れていつのまにか出来るようになってくる。
そして出来るようになると、今度は初めての航空会社でもなんとなくわかってくるし、予約する際の重要なポイントだけを見れるようになってくる。
読む。理解する。手続きをする。これこそボケ防止。
新しい事が全て勉強であり、私 熟女は年齢とともに小さくなった脳を最大限使わせていただいています。
なんだか熟女の旅行が、いつのまにか認知症予防講座になってしまいました。
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