お世話になった方の訃報メール(-.-;)

さて、遠いからどうしよう?

色々思いを巡らせ、一度もかけた事の無い携帯の番号へ…

お仕事中すいません(>_<)と断りを入れて本題へ…
たまたま母がお願いしようとしてた人の所へお邪魔してた様で、話しはすんなりと進み無事お香典は故人のお宅へと…

何だか以心伝心じゃないけど、人の繋がりは不思議な物で大切にしているとこちらが困った時に手を差し延べて貰えると言うか…

そこで情けは人のためならず…の言葉が思い浮かんだ訳で(^w^)

1960年代の後半に誤った意味で通ってたらしいけど、情けを人にかけるとその人の為に良くない!って事じゃなく

正解はその逆で、情けを人にかけていると何れ我が身に返ってくると言うのが本来の意味…

横の繋がりも大切やね と母

まぁ大概人には親切には行動はしている積もりだけど、思いを届ける事が出来て母も喜んでくれた訳で(*^o^*)

最近余り良くない事が続いて居たので、こんな些細な事でも嬉しくてホッコリとした気分に音符

まぁ訃報は悲しい事ではあるのだけどもね(-.-;)