おはようございます。
またもやほぼ一ヶ月ぶりになってしまいました。
書こうと思っていることはあるのですが、何か落ち着かず、このままではかなり間が空いてしまいそうで、今は簡単に近況めいたことを書いておこうと思ってます。
ちなみに、今べろんべろんです(笑)
GW、例年ならばカレンダー通りのお休みなのですが、何か今年はむしろ妙に忙しかったのです。
ただ、GW前は、自粛により例年より余裕がありました。
それもこれも、もちろん今の時節柄のことで起こった、イレギュラーです。
テレワークとなると、波打ち際が完全に自宅にまで押し寄せますね
プライバシーが侵されるみたいな・・・。
逃げようにも、外出できなかったし・・・。
天気の良かった日も多かったし、ホントは出かけたかったんですが・・・。
武漢ウイルスのみならず、地震も全国的に増えていますね。
元々日本は、地震と火山と風水害の国。
平然と、備えるべきは備えなければならないですね。
そんな中、今年もJB=ジュノンスーパーボーイコンテストなる行事が始まったようです。
自分はそのシステムの詳細はあまりよく知らないのですが、参加者のお顔はよく知っています。
自分が幼い頃からあるコンテストですが、自分が注目するようになったのは、3年前からです。
何と、このブログを始めた後ですね。
コンテストの存在自体はずっと昔から知っていました(自分は武田真治さんより年下です)が、3年前、エントリーの中に隈元秀斗くんを見つけて以来、柄にもなくCHEERZなどに登録しているのです。
ネット上でモデルとしての姿を見たことがあり脳にも心にも沁みていたのですが、その姿をみつけて、とても嬉しかったのです。
つい控えめに書きましたが、個人的にはLに似ていることもあるのですが、イケメンさが見た目だけでなく、心や言動に出ている、とても魅力的な少年、青年です。
前にも書いていますが、自分にとって子どもに当たる年齢の子たちなので、親戚のオッサン、それも良きおじさんのような感じで、つつしんで眺めさせてもらっています。
ただ、去年のグランプリが渡邉多緒くんという最年少(12歳7ヶ月)だったことも多少はあるのか、今年は中1の子たちが多いようです。
みんな、かわいいです。
ママも溺愛だろうな。
周りからも男女ともに人気があることでしょう。
ただ、いるだけでいい
なんか、結局今年のGWは、スマホを見てる時間が長かったです。
いい年して、こんなことで・・・・・・、良いのでしょう
かっこかわいい男の子、イケメン少年を愛でること、これは普遍的なこと。
わたしはいま酔っぱらってはいますが、これは譲れませんね。
そもそも、JBコンテストが存在しているのは、そういうことです。
ジャニーズが存在しているのだって、そうですよ。
ものすごい数の人々を、幸せにする存在!
かっこかわいい男の子、イケメン少年を愛でること、これは普遍的なこと。
大事なので、くり返してしまいましたよ。
まあ、常識と節度をもって、これからも眺めさせていただきます
次回は、少し真面目なことを書こうかと思います。
みなさん、良い週末を過ごしてください!