螺子式ねこの見る夢は -2ページ目

螺子式ねこの見る夢は

日々の出来事や思ったことを呟いています。(偏った)読書・鑑賞記録もたまにあります。

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1573ページ
ナイス数:132ナイス

ブンダバー (ポプラの木かげ)ブンダバー (ポプラの木かげ)感想
しゃべるねこが、家族だけのひみつじゃなく、町のひみつっていうのもいいね。続きが近くの図書館にありません泣
読了日:10月31日 著者:くぼしまりお
ケンとミリ - 黒ねこサンゴロウ旅のつづき〈1〉ケンとミリ - 黒ねこサンゴロウ旅のつづき〈1〉感想
つづきの話。サンゴロウがなかなか登場しないので焦らされた感があります(笑)外伝というか、スピンオフのような流れ。しかし、焦らしまくった後のサンゴロウのセリフが深い。作者からのメッセージ性が強い今作。いろんな子に読んで欲しいですね。さあ、今後はどう展開していくのか楽しみだ!
読了日:10月26日 著者:竹下文子
ムジナ探偵局本日休業 (シリーズじーんドキドキ)ムジナ探偵局本日休業 (シリーズじーんドキドキ)感想
闇に消えた~に迫る、ホラーテイストの長編。「篠沢家の娘が殺される」と猫が話すのを聞いた源太。調査していくと、篠沢家と猫にまつわる奇妙なうわさが浮かび上がってきて…。猫って聞くだけで怖いのに、今回はムジナ探偵が留守だから読んでる側もハラハラしてきます。
読了日:10月25日 著者:富安陽子
ムジナ探偵局 満月池の秘密 (シリーズ・じーんドキドキ)ムジナ探偵局 満月池の秘密 (シリーズ・じーんドキドキ)感想
2話収録。ポルターガイスト的な話と幽霊話。どちらも実はいい話でめでたしめでたし。
読了日:10月25日 著者:富安陽子
霧の灯台 (黒ねこサンゴロウ 5)霧の灯台 (黒ねこサンゴロウ 5)感想
前半最終巻。カイが○○なのは気付いてたけど、なんなんだこの泣ける展開は!児童書か?児童書なのかこれは!大人が本気泣きしてしまう。早くつづきの話も読まなくては!
読了日:10月25日 著者:竹下文子
黒い海賊船 (黒ねこサンゴロウ 4)黒い海賊船 (黒ねこサンゴロウ 4)感想
サンゴロウ好きすぎて密航しちゃうイカマル。いや、私もしたいよマリン号密航て!サンゴロウみてると(お笑いを抜いた)ルパン三世(次元?)や、ジブリのカッコいい男たちが浮かぶ…のは、私だけ?
読了日:10月25日 著者:竹下文子
やまねこの島  (黒ねこサンゴロウ 3)やまねこの島  (黒ねこサンゴロウ 3)感想
前2作も前に読んだのに登録忘れ?今回は謎の多いお話。多くを語ろうとしないサンゴロウ。うみねこ島の医者、ナギヒコが連れてこられたのは、無人(無猫?)のはずの貝がら島。そこには病におかされた見たことのない種族のねこたちがいて…。ちょっと臆病なナギヒコもかわいいけど、もうね、サンゴロウがかっこよすぎる!人間だったら惚れてるわ~。猫でも惚れるけど(笑)
読了日:10月25日 著者:竹下文子
超分類!キャッチコピーの表現辞典: 一言で目を奪い、心をつかむテクニック50超分類!キャッチコピーの表現辞典: 一言で目を奪い、心をつかむテクニック50感想
「世界中の窓辺で、今日も素敵なことが起こりますように。」YKK APのキャッチコピーが好き。「帰りたい夏は、いくつあってもいい。」JRグループも素敵。700以上のキャッチコピーを楽しく分類。キャッチコピーって、おもしろいですね。何を隠そう、私の卒論のテーマもキャッチコピーでした(笑)
読了日:10月25日 著者:
([お]12-1)みつばの郵便屋さん (ポプラ文庫)([お]12-1)みつばの郵便屋さん (ポプラ文庫)感想
あ、いいな。こんな町。うちはもっとド田舎だけど、郵便屋さんとお茶したりアイスたべたり(笑)しないなあ。誤配があると(直接じゃないけど)怒っちゃう。ごめんね、郵便屋さん!
読了日:10月14日 著者:小野寺史宜

読書メーター
2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1516ページ
ナイス数:152ナイス

シノダ!鏡の中の秘密の池シノダ!鏡の中の秘密の池感想
やっと3作目を読めた。パパの実家から古びた鏡台が送られてくるところから物語が始まります。パパは全く身に覚えがないというその鏡台からは水が滴り、突然本が現れる。しかも末っ子のモエは鏡の中に見知らぬ男の子の姿を見たと言い出して……。1、2とファンタジーできて、3作目は何やらホラーテイスト。(ハリポタみたい!)大人でもドキドキしながら読んじゃいました。クライマックスにはじーんとしちゃって、やっぱりこのシリーズいいですね。次も楽しみです。
読了日:9月28日 著者:富安陽子
ミス・ビアンカ くらやみ城の冒険 (岩波少年文庫)ミス・ビアンカ くらやみ城の冒険 (岩波少年文庫)感想
恥ずかしながら初読みビアンカ。今の子たちに表紙見せたら、「かわいい!」という反応。冒険ものの主人公としては珍しい、生粋のお嬢様ビアンカ。どうなることかと思ったけど、なかなかこのビアンカが憎めないキャラでいい。続きも早く読みたい。
読了日:9月25日 著者:マージェリー・シャープ
愛をみつけたうさぎ  エドワード・テュレインの奇跡の旅愛をみつけたうさぎ  エドワード・テュレインの奇跡の旅感想
結末予想できるんだけど、やっぱり泣いちゃう。エドワードの運命が気になって、ページをめくる手が止まりませんでした。うさぎの人形エドワードが経験する、様々な形の出会いと別れ。読みやすさは、小学生でもいけるくらい。ストーリーも難解なことはなく、そのぶんストンと入ってくる人物の感情。最初は「何だコイツ」と思っていたエドワードがだんだん好きになった。挿し絵も素敵。
読了日:9月24日 著者:ケイト・ディカミロ,バグラム・イバトーリーン
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
映画も観たくてたまらないけど、行けないので。単なる入れ替わりじゃない、物語。切ないすれ違いが、乙一の「Calling You」と重なる。運命の相手とは、この二人のように、どこかで繋がっていたのかも、しれない。(クサい(笑))あ~、映画みた~い!!
読了日:9月20日 著者:新海誠
冥界伝説・たかむらの井戸 (あかね・新読み物シリーズ)冥界伝説・たかむらの井戸 (あかね・新読み物シリーズ)感想
おばあちゃん家の古い井戸は、冥界へつながっていた!?願いを込めた勾玉を、口に入れると叶うのがおもしろい。そりゃ、飲んじゃうでしょ!?(笑)ちょっとツンデレ?設定の(本物の)篁様がカッコいい。もっと登場してほしかったな。水月くんがやらかして、篁様が登場するストーリーでシリーズ化してほしい。
読了日:9月13日 著者:たつみや章
蜂蜜秘密 (文春文庫)蜂蜜秘密 (文春文庫)感想
物語の世界に引き込まれました。蜂蜜を作るために現代の機械文明とは無縁の生活を送る「ポロウ村」。そこに季節外れの転校生、レオがやってくる。レオには何やら秘密があるようで……。好きな雰囲気でした。『ポーの一族』ぽいな、と思ったのは私だけ?脳内で映像化しちゃいます。
読了日:9月5日 著者:小路幸也

読書メーター
2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:969ページ
ナイス数:164ナイス

マーサとリーサ (1) お片づけのなやみ、ひきうけます!マーサとリーサ (1) お片づけのなやみ、ひきうけます!感想
あんびるやすこさんの魔女商会シリーズと似た雰囲気(こちらの作者さんも挿し絵も手掛けておられます)。マーサとリーサの双子が、得意のお片付け(冒険家のお父さんについて何度も引っ越しを繰り返したおかげ)で人々を幸せにします。DIYがテーマとはなってますが、森泉ちゃんよりもっと身近なものでお金をかけずに、可愛くお片付けするので小学生にぴったりでは?
読了日:8月25日 著者:たかおかゆみこ
ハッピーノート (福音館文庫 物語)ハッピーノート (福音館文庫 物語)感想
主人公に共感できる子は多いのでは?むしろみんな「聡子」的部分を抱えて生きている。リサも、のり子も、霧島君も。これは聡子の物語であり、みんなの物語であり、わたしの物語だった。「うまく泳げない」「ずっと痛かった」などの表現がうまいなあ。小6、特に女子にオススメ。
読了日:8月24日 著者:草野たき
ピトゥスの動物園ピトゥスの動物園感想
病気の友だちのために動物園を開き、集めた入園料を治療費に・・・と、児童書によくありそうなストーリー。序盤~中盤は子どもたちの日常を描いて人物の人となりがわかってきたところで誰かが病気に・・・というのが定番ですが、この本はいきなりピトゥスが病気です(・д・)!だからピトゥスのための動物園作りがお話のメインになります。ピトゥスと仲良しの子たちが、村中の子どもたちを集め、それぞれ会場係やポスター係、動物集め係などに割り振ります。集める動物も様々。犬などの身近な生き物から、果てはトラまで!続く
読了日:8月22日 著者:サバスティアスリバス
ハヤブサが守る家 (海外文学セレクション)ハヤブサが守る家 (海外文学セレクション)感想
図書館リクエスト本。文字は小さく、量も多いけど、内容的には中学生あたりからかな?映画化決定は事前に知ってましたが、ティム・バートンだったんですね!クライマックスになってから知りました(笑)主人公エイサ・バターフィールドくんだし。これは観なくては!出だしはなかなか話が進まないですが、展開しだすと面白さが増します。実在の写真たちからこれだけのストーリーを紡ぎ出した作者はすばらしい。
読了日:8月17日 著者:ランサム・リグズ

読書メーター