本日のFacebookの投稿記事よりーーー


夢れぽ:今日は顔の見えない二人の人(?)たちに医療の現場に連
れられて、人間の生死のプチ指導がありました。

まず左手の人が、自分の右手を包丁のように上から下へスパッと下
ろし、テレパシーで「生と死と境はこのように瞬間でしかない」と
説明してきました。

そして死んだらすぐに天国に移動する方法とは・・・と言って(言
ってないって、テレパシーだって)2~3メートル先に、臨終の際
に立ったおばあさんが、ベッドで最期を看取るために駆けつけた家
族に何やら一生懸命語りかけている風景を目視するよう私を促しま
した。

おばあさん曰く「人が死ぬ時は、歓びと祝福で見送らなければなら
んのよ~」と実に楽しげに家族に説明していました。ホントにこの
ばあさん死ぬんかい?と思ったほどはしゃいでましたが、まぁ、事
の原理を見せてくれたのでしょう。

私は、必死にそれをメモに取り、まるでインターンな気分でした。


そこはおそらく地球に近い宇宙船内なんでしょうね。

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リアル現実では、先よりFEMAが全米各地の収容所に誰が入るだ
か大量の棺桶をせっせと収容しており、アウシュビッツさながらの
様子ですが、棺桶に入る前に人間はこれからどうやって歓びと祝福
を体験するのでしょうか?




S-aeko