名古屋商法
私は~名古屋の仁だでね。
名古屋商法なんていうもんは常識なんだがね。
でも、ふつーに考えてみると、CRMの考え方に、でら近いでにゃーかと思うんだわ。
というのは、名古屋商法という本のさわりを読んだ感想。
『おまけ文化』というところ。名古屋の人はおまけが好き(嫌いな人はいないと思うけど)。
朝、喫茶店でコーヒーを飲めば、トーストとサラダとゆで卵というおまけが付いてくる。
これは普通のこと。朝以外だと、豆菓子が付いてくるのが普通。
で、おやつ時になるとワッフルが出てきた喫茶店もありました。
お洒落なカフェじゃないよ。田舎の喫茶店ね。
マーケティング業界用語では、おまけを『オファー』と呼びます。
『オファー』を来店の動機づけにするということですね。
この、『オファー』『おまけ』って当たり前になっちゃうといけないんです。
朝、コーヒーを飲みに行くと『おまけ』が付いてくる。
週末にMercedes Benzディーラーに行くと、『オファー』がもらえる。
当たり前になっちゃうと、感動が薄れます。
美容院で髪を切った時、顔をふくタオルがGUCCIで、おいしい紅茶と
なんかよさそうなチョコレートが出てきたときは、ちょっと感動しました。
そんな感動が、CRMにつながるのかな・・・。
ポイントカードって・・・
最近、コンビニやスーパーで買い物をすると、
○○カードお持ちですか??とフツーに聞かれませんか?
100%私はその問いに『いいえ』とめんどくさそうに答えちゃいます。
コンビニにしても、スーパーにしても持っているかどうかは聞くくせに、
カードを作ることを進めてくることは皆無。
そもそもポイントカードって、CRM施策の一環で行うもので、
カスタマーは『ポイントが貯まると得点があってうれしい』
企業は『顧客の個人情報や購買データが蓄積できてマーケティングに役立つ』
という視点で作られているはず・・・
企業の視点で見たとき、ポイントをつけるのが目的じゃなくて、
顧客のデモグラフィックデータと購買嗜好をデータベース化するためにあるんじゃないの?
って思います。
カードの作り方もよく分からないようなポイントカードシステムの
データベースなんて信憑性に欠けませんか?
店員さんに『ポイントカードってどうやって作るの?』って聞いたら、仕組みや
メリットとか説明できるのかな?
ちゃんとしたポイントカードの運用については、お問い合わせ頂ければご説明しますよ。
そして・・・ちょっといい広告
マーケッターらしくちょっといい広告について・・・
アデランスのCM、いいと思いませんか?
『アデランスは分からない』というコピー。
アデランスをつけているということは、知られたくない事実!!
私はアデランスじゃないですよ。地毛です。
でも、そこをストレートに訴求できるTVCFにしていて、更に
WEBでのキャンペーンも実施しておりました。
そのキャンペーンへの導入までTVCFでできていたら、
そこがダイレクトレスポンスクリエイティブとして機能する
クリエイティブになったのになぁというのがちょっと残念。
でも、広告って一番言いたい事が意外と小さく掲載されていたり、
伝わりにくかったりするのはなぜなんでしょうね・・・
『それじゃー伝わらないよ・・・』とか思っちゃう事、結構あります。
だからこそ、我々が活躍することができるんですけどね。
御社の広告はどうですか?デザイナー任せになってませんか?