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演劇集団プラチナネクスト 稽古場ブログ

演劇集団プラチナネクストは、文学座が開設した「プラチナクラス」の卒業生が立ち上げた演劇集団です。

こんにちは、バジルあきもとです。

4月に入りました。
巷では新入社員と思しきピカピカのスーツに身をまとった若者が闊歩しています。
ついつい自分の若かりし頃を懐かしく思い出したりします。
私がそんな新人の頃、先輩から言われた心に残っている言葉があります。

「仕事の奴隷になってはいけない。仕事の主人になりなさい」

入社したての若手時代は別にしても、人にやらされている仕事ではダメで、やはりどんなに小さな仕事でも、どうやったらより良く出来るのか常に主体的に考えてあたらないと仕事の面白さは味わえないし、仕事人として成長もしない、ということだったように思います。

考えてみると、これは演劇でも同じ事のように思います。
よく舞台稽古で、自分では舞台でどう動いたら良いか分からず、これはどうするんですか?あれはどうするんですか?といちいち演出家に指示を乞う人を見かけたりします。そして言われた通りの段取り芝居をする。

おそらくそういう人は、言われた通りに芝居をし終えたとしても、次に別の演目になるとやはり全く自分で動けないを繰り返すのだと思います。
つまりそういう事を繰り返している限り、何回舞台経験を積もうが、演者としての成長につながるような経験の積み重ねにならない。

「演出の奴隷になってはいけない。演出の主人になりなさい」ということですかね。

さぁ、また明日から頑張ろー!と。
ではまた!


出た!ケルビン古ちゃん。抜き足、差し足、忍び足






いよいよ本番まで1ヶ月です。


マントがお似合いのブリドーソン宮本

通称ブリちゃん🎶

日に日に濃い〜キャラに進化していく

ペドリーユにゃおちゃん🎶


と〜っても可愛らしいスザンヌ高梨🎶


4/5(日)は衣装アドバイザーのなおこさんにふたたびお越しいただき、衣装パレードを終えました。

アムールチームからスタート✨
衣装担当のフィガロ石川とファンシェット中東が1幕1場から5幕18場まで全員分の衣装をチェックし、写真とメモで記録を残します。

「あれ?誰かしらん🐰」
と、こちらが戸惑うくらいの変身を遂げる人もおりました💦

松 明日翔さんからは細かい注文が
「その靴の色はちょっと…」
「もっとベートーヴェンみたいな髪型にして」
「うーん、そっちのヴェールの方がいいな〜」
etc…

個人的な感想ですが、やはり伯爵夫人には目を奪われるものがありました✨
もちろん、皆さんステキなんですけどね!

リアルに見える暴力を研究中…

この後、フィガロいっこさんは松 明日翔さんに飛ばされます(愛をもって軽〜くね🐰✨)


衣装はまだまだヒ・ミ・ツ🎶
気になる方は本番でね🐰
 
ブログ担当 古田彩子

時をさかのぼりまして〜🐰
3月30日(月)固定稽古場、水天宮ピットへの搬入報告✨


「この位置でいいか?」

「この組み合わせで合ってるんか?」
「この向きでいいのか?」

「その図面よこせー!おら〜!」なんちゃって×
etc…

窓の外は桜🌸


搬入メンバーは
舞台監督の加納さん、フィガロいっこさん、ペドリーユにゃおちゃん、バルトロ森川お兄さま、そして私ケルちゃん🐰

最近、お姉さま方から優しく「ケルちゃん❤️」と呼ばれ、すっかりこのあだ名が気に入った古ちゃん🐰
でも厳密にはケルちゃんはもう一人いるのよね、ややこし💦

「待ってろ〜!重い物は最年少ケルちゃんが全部運んでやるぜー🐰」
と意気込んだものの、お仕事後の参加だったケルちゃんは、到着した時点で搬入がほぼ完了。
ガーン😨

マズイ…
このままでは役立たずケルちゃんになってしまう💦
運ぶ物はもう無いのか?
やることを探すのだ🐰
キョロキョロ…

「おや!あそこにある重そうなやつは運ぶんでは?」
バルトロ森川お兄さまに
「これ運ぶんですよね?」
と伺ったら、サッサとご自分で担ぐお兄さま
「これ持って」
と、軽くて小さい荷物を持たされるケルちゃん🐰
なんとジェントルな…✨


★舞台監督 加納朋之さんについて


加納さんは、文学座の俳優であり、ご自身のユニットを持つ演出家、脚本家でもあります。
かつ、舞台監督もやっていただける貴重な方です。

プラチナネクストでは、
10回公演「真夏の夜の夢」
20回公演「居心」を、
脚色、脚本、演出をご担当いただきました。

byいっこさん

ほほー🐰


さあ!
気合い入れてプラチナネクストの『フィガロの結婚』を完成させるんだぜー🐰


ブログ担当 古田彩子