こんにちは、バジルあきもとです。
4月に入りました。
巷では新入社員と思しきピカピカのスーツに身をまとった若者が闊歩しています。
ついつい自分の若かりし頃を懐かしく思い出したりします。
私がそんな新人の頃、先輩から言われた心に残っている言葉があります。
「仕事の奴隷になってはいけない。仕事の主人になりなさい」
入社したての若手時代は別にしても、人にやらされている仕事ではダメで、やはりどんなに小さな仕事でも、どうやったらより良く出来るのか常に主体的に考えてあたらないと仕事の面白さは味わえないし、仕事人として成長もしない、ということだったように思います。
考えてみると、これは演劇でも同じ事のように思います。
よく舞台稽古で、自分では舞台でどう動いたら良いか分からず、これはどうするんですか?あれはどうするんですか?といちいち演出家に指示を乞う人を見かけたりします。そして言われた通りの段取り芝居をする。
おそらくそういう人は、言われた通りに芝居をし終えたとしても、次に別の演目になるとやはり全く自分で動けないを繰り返すのだと思います。
つまりそういう事を繰り返している限り、何回舞台経験を積もうが、演者としての成長につながるような経験の積み重ねにならない。
「演出の奴隷になってはいけない。演出の主人になりなさい」ということですかね。
さぁ、また明日から頑張ろー!と。
ではまた!
出た!ケルビン古ちゃん。抜き足、差し足、忍び足








