わたしはパニック症ですが、
今の自分を見つめ直す上で
気づいた事を書きます。





他の人たちや自分の経験から思うに、

病気というのはトラップで、
治そうとすると
体に大きく負荷がかかる。




病気って言われたら
それを治したいとみんな思う。

それが罠。




体はすごく大きい
エネルギー体なので、
薬や治療法という負荷も
いくらか吸収できるけど、
回数はできない。



ていうか、何も代償なしに
病気だけ消えるなんて
有り得ないから、


すぐ治すっていうのは
自然状態から逆らってる。



その時の自分にとっては、
病気が自然状態なんだ。

すごく辛い話だけど。



持論ですが、
病気は治そうとするより
うまく付き合う道を見つける方が
良さげ。



その病気の元になった
考え方や習慣も見つけて
燃やせるかもしれないし、


多分その方が結果早い

急がば回れ。



で、そもそもそうならないように、

体に負のエネルギーを
普段からかけないようにしてる。





要するに、
普段から体に負荷をかけていなければ
病気にはならない


という持論です。



無理な食生活も、
生活習慣も
自分にかける言葉や態度も




負のエネルギー、感情は
体にたまる。



溜めないようにするのが、
わたしの自分にできる愛かな

と思ってます。




気付く、ということが
何より大切。


最近体を動かしてないな、と気付く


最近頭を自分の幸せのために
動かしてないな、と気付く、



今体こわばってるのを気づいてあげる。


見ないふりをしない。

ちゃんと自分のことを見てあげる。



対処できないからって、
見ないのは違うと気づいたんです。



対処の仕方はわからなくても、

寄り添ってあげることはできると思う。



寄り添ってあげたら、
解決法を知りたくなる。


ネットで検索する
動機になる。


そういう
細かいところなんだと思うんです。



すごいスピリチュアルでも、
すごい薬でもなくて、


自分の愛がいちばんの薬なのです、きっと。





病気というものについて
今日は書いてみました。



おかぴ