わたしはこの世界を無条件に愛するとすでに決めてる。



わたしはわたしの作った世界を無条件にすると決めた。



職場も、職場の人間も全部無条件に愛する。



わたしのことも、わたしは無条件に愛する。



そう決めてる。

すでにそう決めてる。



わたしは愛情深い存在と決めてる。




わたしはわたしの作ったこの世界を敏くんとわたしの小さな世界のように愛する。



敏くんとこの家を愛してるように、

全てを愛する。



嫌な人、ダメな人、

ムカつくこと

全部存在してていいよ。



わたしにとって不愉快なものも、全部存在してていいよ。



わたしはわたしにとってうまくできないことや、言葉にできないことがあってもいいよ。



わたしは、そういう存在に「なる」


もうすでに「なってる」



わたしは自分が愛の存在だと知ってる。


けどそんな自分を見ずに、できないことや、

戦争や、疑惑や、不快なところばかり見てた。



エゴもいていいよ。



もうわたしは終わりにしたい。



世界を部分で見るのも、

都合の良いところだけ見て引き寄せとかも終わりにしたい。




全部ひとつなんだ。


ひと繋がりなんだ。



善も悪もワンセット。


切り離せない。



全て自分が作ったもの。



自分の全てがこの世界。



わたしはわたしの全てを愛する。



わたしはわたしの全てを許可する。



わたしはわたしの作ったこと、もの全てを許可する。



わたしの視点全てを許可する。



わたしの考え、エゴも全て許可する。



全てを覚悟して許可する。



敏くんといる空間みたいに、この世界を無条件に愛したい。



でも他人を愛すわけじゃない。



この世界を愛するの。



わたしの作ったこの世界を愛するの。




現実なんてどうでもいい。


どうでもいいとは、いくらでも変えられるし、いくらでも欲しいものを望めるし、

いくらでも愛せるということ。



できないことに囚われる必要はない。



もっと大きな視野で見たい。



もっと大きな愛の視野で見たい。



わたしは今日の発見をもうほっとく。


忘れて明日から普通に生きる。

普通にまた同じように働く。



そのうちそうなるから、

忘れてスタッフとおしゃべりしたり、

接客したりする。



でも大事なことをもうわたしは心の中に持ってる。




だから、全部大丈夫。


いつのまにか、世界を愛せる自分になってる。